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比較級と過去

勉強

アイルランド語教室,初級はもう今回を含めてあと2回で終わり。中級はリーディングだから,出たいのであれば春休みにがんばって復習しなければならなそう。修論ではアイルランド語で書かれた文献とか,使えるのかしらん。英語で書かれた文献も多すぎるのだから,無理して使う必要はないけれども。しかしリーダーテキストが概ね日本からの留学生と現地の学生との交流というストーリーで進み(日本からの留学生は現地語をわざわざ学ぶために留学する必要がないほど流暢に会話しているのだから,特に日本人キャラクターを使う必要はないと思うのだが),最後は日本に帰国した留学生が留学時を振り返って現地の友人に感謝の手紙を書く,という形式はどの初級テキストでも同じようだ。スペイン語の教科書では,最後の手紙でフアンに対する不満が爆発していたのを覚えている。留学して散々世話になっておきながら,嫌な奴である。この女は闘牛士に闘牛の非人道性を訴えたりしていて,最悪だった。特にこの教科書では「マイ」ちゃんはそんな礼儀を欠くことをしていないようだが,比較の構文の例文で,「ショーンはクラスで一番ひどい人です」というものがあり,わざわざ「ひどい」を持ってこなくても,と面白かった。いやね,別に,ショーンはクラスで一番背が高い人です,とかでもいいわけだし。
アイルランド語教室のあとは,一緒に参加している先輩に時間を割いていただいて,修論について話を聞いてもらった。30〜50年のスパンを見るだなんて無謀なことを言っていたのがかなり絞れたし,話しているうちに自分のやりたいこともはっきりしてきて,甘いけれどもなんだか安心な気がしてきた。進むべき道が見えるとすごく気が楽になるもので。