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BLに夢中

勉強

British Libraryですよ。それ以外に何があるの?
修論で使うための19/20世紀転換期の雑誌とか新聞とか要するに定期刊行物の類,日本にないのが多いんだよなぁ,イギリスかアイルランドからコピー取り寄せないといけないんだよなぁ,ということはレジスターやら色々面倒臭いんだろうなぁ,しかもすぐにすぐ届くわけじゃないだろうし,早めにやっとかないとなぁ……と思いながらずっと放置していたのだが,ついに重い腰を上げてパソコンの前に向かい,とりあえずシステムを調べることにした。
とりあえず一番使いたいところのNew Ireland Reviewの所在を,と思ってまずはBLで調べてみたが,検索エンジンが巨大すぎてなかなか思うところに辿り着けない。イライラして方針を変え,NLI(National Library of Ireland)に行ってみると,今度はすぐに見つかって,嬉しさのあまり思わずABBAの「Honey Honey」を口ずさんだくらいなのだが,いざコピーを取り寄せる手続きを……と思って「Request copy」をクリックしてみると,ログイン画面は出るものの,新たにアカウントを取得するための画面が見あたらない。ヘルプで見てみても「ログインページに新しいアカウント取得のためのページへの入り口があるからそこへ行って云々」と書いてあるのだが,さて入り口はどこ?その鍵はどこ?攻略本は?もはやドラゴンクエスト状態に。なんとも致し方ないのでライブラリアンへの問い合わせフォームで問い合わせたが,その時に「I'm a Japanese university student」と書こうとして,あ,もうuniversity student(学部生)じゃないんだった,と気づき,慌てて「postgraduate student」に変えたりした。悲しきかな。
アイルランドの方はこんな感じだったので,やはりBLで探すのが手っ取り早かろうと思い直し,なんとかNew Ireland Reviewを探し当て,コピーを頼もうとしてフォームに書き込んでいたのだが,今度はまた困ったことが噴出。色々と恥ずかしすぎるのでここには書かないが,なんせ「shipping days」を「(船による)輸送にかかる日数」だとばかり思っていた私である。ネット経由でアメリカの古本屋で本を買った時,shippingにしちゃこの本1週間くらいで届いて早いなぁ,とか呑気に感心していた私である(確実にイギリス史の,というか西洋史の面汚しである)。東京で先輩方に伺ってみよう。お金がからむことだし,変に判断したら大変なことになりそう。
しかしポンド安の現在,イギリスに行きたいなぁとか思っていたが,そういえばこういうところでもポンド安は有効活用できるのだった。今120円くらいだっけ。一時期は250円くらいだったわけだから,半額程度。さっさと色々目処を付けてコピーを頼んでしまおう。しかし目処を付けるためには勉強しなければならない。いや,でも頼んでから届くまでに時間がかかったりもするわけだし,となると目処を付けるのは頼んでから届いたものを見てからにしようかなぁ,などなど,いろいろ葛藤している。どうしよう。