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台湾旅行1日目

余暇

*こういうものは記憶が鮮明なうちに,また,現実に戻らないうちに,書いておくに限るのです。

朝:寝坊

私自身の名誉のために申し上げておきますと,昨夜はテレサ・テンジュディ・オングを熱唱して夜更かししたわけではなく,ただ単に洗濯物を片付けてから行こうと思って部屋干ししていたのです。
起きたら9時半。上野でみんなで集合して京成に乗るのが10:40くらいだったから,本当なら9時半に出なければならないところだった。結果,私はひとりで成田に向かうことに。京成の車窓の眺めが面白かったからよかったけどね。遠くに見える成田山新勝寺に向かい,参拝することはできませんが旅の安全をどうぞよろしくお願いしますと祈っておいた。

昼:China Airline

成田でみんなと合流し,いざ搭乗。

機内食はメニューの他にも個人のニーズに合わせて選べるらしく(知らなかった),はにわ嬢はベジタリアンミール,道ちゃんはローカロリーミールに換えていた。結果,はにわさんはかなりの面積を占めるとうもろこしペーストを召し上がることに。連れて行っていただく立場である私とばろんは普通の機内食で,私が海鮮卵とじ丼,ばろんが白身魚とご飯だった。普通のでよかったねと囁きあう。
ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービーを見ながら,気づくと私とばろんはそれぞれビール1缶とワインのミニボトルを1瓶開けており,2人してものすごく陽気にひとしきりはしゃいだ後いきなり寝込み,覚醒したときには元の私たちであった。私はハイスクール・ミュージカルを全部見られて満足。

夕方〜夜:台北到着!

飛行機は4時間くらいで台北に到着し,ツアーで申し込んだ他の人たちと一緒にバスで市内のホテルへ移動。台北の大きい道路はなんと片側9車線(!)。
ホテルに着いて荷物を降ろし,さっそく台北の街に繰り出した。今夜の目的は台湾料理と夜市。

まずはホテルの近くの台湾料理屋さんで,みんなで台湾ビールで乾杯。この台湾ビールがもう絶品で,この旅行中に何本空けたかというほど。すごくあっさりしているので,本当に飲みっぱなしでも全然気にならないくらいなのです。
 
台湾料理のお店はいわゆる日本の「ガード下」のような,半分屋台みたいなお店が多く,ここもそんな感じだった。そういえばこの4人で最初に飲んだのは上野アメ横ガード下の「大統領」だったということを思い出した。
それから移動して101を目指すが,着いてみるとまさかの入場受付時間オーバー。
 
しかし気を落とさずに,台湾の夜の名物,夜市へ。ちなみに夜市には旅行の間中,毎日通い詰めることになる。最初から暴飲暴食ツアーのつもりなので,いいんです。
 
夜市は本当に縁日みたいで,しかし縁日よりはきちんとした食べ物の屋台が軒を連ねている感じで,ああこういう文化って本当にいいなぁとつくづく羨ましく思った。それにしても台湾の人たちは夜な夜なこんなところへ食べに来ていて,しかもそれほどヘルシー志向でもないようなものを食べていて,なぜ体型を維持できるのやら,不思議でならない。
今日はとりあえず様子見といった感じでうろうろ歩いてみて,道ちゃんが買った胡椒餅をみんなでつついたりしたくらいだった。しかしながら台湾といえばフルーツ山盛りのかき氷である。これでなんと日本円に換算して150円くらいだったか。ちなみに量は,この1皿を4人で分け合って食べてちょうどいいくらい。かき氷も3日間食べ続けました。
それから一旦ホテルに戻り,疲れたのでホテルにいるというばろんを1人残して,私とはにわと道ちゃんの3人で足裏マッサージのお店へ。

ホテルのフロントで聞いて迎えを呼んでもらったお店だったが(台湾には24h営業・送迎無料のマッサージ店がいくつもあるらしい),どうも志村けんの御用達のお店であるらしく,志村けんの寵愛を受けていることを前面に押し出したお店だった。送迎のワゴン車にはバカ殿のイラストが書かれており,店の玄関前には,写真の通り巨大なバカ殿ポスターと,志村けんのパネルが。ちなみに店の前に飾られていた写真によれば,金城武の御用達でもあるようだ。なんて贅沢な。足裏はまたこれが絶品な痛さと気持ちよさだった。お店の名前は「ダイナスティ」だったかな,台北に行かれる予定のある方はぜひともどうぞ。
帰りに送ってもらった運転手さんの運転は想像を絶する荒さで,急ブレーキ急ハンドルは当たり前,時速20kmから80kmまで一気に加速したり,しかもその加速の最中に彼女とおぼしき女の子からかかってきた電話に出たり(!)と,まるでアトラクションに乗っているようだった。
最初からフルスピードでかなり満喫して1日目を終了。とても幸先の良いスタート。