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中宮旅行に行こう

余暇

以前から,近々2人で旅行に行こう,と舞ちゃん(P会2004年度における「皇后定子」)と話している。最近行き先を色々と話し合っており,私(P会2004年度における「中宮彰子」)はともあれ東北(平泉か田沢湖,角館)に行きたくてたまらず,定子さんは長野は善光寺の7年に1度のご開帳を観たいとおっしゃる。まぁ東北に行きたいのは山々だが,定子さんのお祝い旅行でもあることだし(?),と,長野をメインで昨日から調べたりしている。
で,長野は長野でも善光寺ということなので,善光寺の付近でとりあえず検索をかけると,まず出てくるのは宿坊。温泉に入りたいという二次希望は捨象されることとなるが,宿坊に泊まるというのも,なかなか乙なものかもしれない。昨今のスピリチュアル・ブームの影響か,プチ修行のプランも各種取りそろえられているようだ。写経と精進料理。宗教の観光事業化は糾弾される向きもあるけれども,俗界にいてなかなか体験することのできない「聖」の世界を体験できるというだけで意味があると思っているので,私は特に何とも思わない。
そして善光寺の近くにはなんと,このような施設を有する名物旅館があるようだ。

「嬉し恥かし お見合い風呂」。女性側からのみアプローチが可能という,婚活中の女性のみならず,現代の「草食系男子」にももってこいのシステムである。このご縁でご結婚されたカップルが今までに3組とのこと。しかしこれ,結婚披露宴の新郎新婦のなれそめ紹介等で,「2人の出会いはお見合い風呂」と言われるのだろうか。それはそれで素敵だが,その一方で多少,淫靡な香りがしなくもない,と思うのは私の考えすぎであろうか。
さらに,オプションで貸し切り浴場を利用すれば,全裸deカラオケ。こんなこと体験できそうにないから,やってしまいましょうか,定子さん。でもここの温泉,女性同士の旅行のプランもあるようだし,可愛い館内着用の浴衣を2枚選ばせてくれたりするようだし,結構良さそうです。
さらに,善光寺から少し足を伸ばして,乗鞍の方へ向かうと,もうここしかないと思わせるような宿があった。その名も,日本アルプスも見たいことだし,もうここ泊まってしまいましょうか。しかし予約の際に名前を告げるのが恥ずかしくてたまらない。完全に名前で選んでいることがもろバレである。