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ブレックファスト・ミーティング,ランチ,セミナー

学校

昨日相当飲んだにもかかわらず,今朝は割とすっきり目覚めることができて,10時から舞ちゃんと池袋で待ち合わせ,旅行について話し合った。プランが最終決定したので大変有意義であった。私が副都心線なんかにわざわざ乗り換えてしまったせいで変なところで下りてしまい,その結果舞ちゃんを20分近く待たせることになったりしたことを除いて。舞ちゃん本当にすみませんでした……
1時間くらい話し合った後,舞ちゃんは銀座へ向かって会社のランチイベント,私は渋谷へ向かって,カレン先生を囲む寿司ランチ。昨日の懇親会はセミナー出席者のほとんどが出席していたのだが,今日のランチはアイルランド史研究の学生のためのもので,したがって学生の参加者は私を含めて3人しかいなかった。メニューには寿司の写真とともに英文の説明も載っていて,親日家でありつつ寿司が大好きなカレン先生は,これは私の寿司の辞書になります,と喜んでいらっしゃった。私は昨日ずっと先生の隣の席に座っていて,お話もずいぶんさせていただいたので今日は控えめにしていたが,先輩が6月にアイルランドに行かれるというお話を聞いて,それならダブリンを案内しましょうと約束されており,妬ましい羨ましいことこの上なかった。
それからみなさんで学校に移動し,セミナー2日目。昨日がジャコバイトなら今日はユグノーで,ブランデー産業の重要性とそれに携わることによって形成されるネットワーク,および携わるユグノー・ファミリーの「婚姻」というファクターの重要性などなど,近代を勉強しているとどうも見落としがちになる近世の時代性の一端に気づいて新しい発見の得られるものだった。今日は昨日よりもより経済史的なご講演であったこともあり,フロアからの質問も割りと専門的な,というか特化されたものが多かった。興味深かったのは,アイルランドを行き先として選んだユグノーはどのような理由でそうしているのかという質問に対しての西川先生のお答えで,プロテスタントの優勢を確立するために,イギリス政府がプロテスタントアイルランド移住を奨励していたというもの。Anglo-Irish Ascendancyの歴史の上で,ひょっとして重要な位置を占めていたんじゃないかユグノー,とアングロアイリッシュアイデンティティに興味のある私は一瞬活気づいたが,それに関連しての質問で「ユグノーの家系というのは,商業面での活躍等を考えてもリスペクタブルな家系であったと思うが,市政における影響力はどうだったのか」というものに対してNot, reallyと答えられていたので結局わからなかった。
今日はこのセミナーの後すぐにカレン先生が京都にいらっしゃるので,少しあわただしく閉会。そのあと三々五々解散したが,またしても先輩方にお茶に混ぜてもらって,少しお話をした。これからの歴史学では何が熱いかという話になった。何か面白いテーマはないのかと言われたが,いきなり言われてもあろうはずもない。しかしまぁ,押さえておかなければならないお話のなんと多いこと。全然勉強してこなかったんだなぁ私,と身につまされる。
専門分野とはそこまで関係ないとは言えかなり刺激を受けて,すぐにでも自分の課題に取り掛かりたいところなのだが,その前にゼミの課題などなど,タスクが山ほどある。とはいえこれを無視して自分の課題をやっても落ち着かないばかりで全然進まないのは目に見えているので,まずはタスクをさっさと片付けてしまおう。
ところで,「USBデバイスが認識されません」というメッセージがパソコンの画面の右下にここ3日間くらい出続けている。しかしUSBでつないでいるのなんてプリンタだけで,しかもきちんと印刷できているので認識されていないはずがない。どうすればいいんでしょうか。どなたか,教えていただければ幸いなのですが。