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ラヴェルとその時代

学校

ラヴェルとその時代,今日は最初の授業なので,まぁ聞くとしても精々,有名どころの「水の戯れ」あたりだろう,もしくはもうちょっと踏み込んで「クープランの墓」あたりだろうと踏んでいたが,出てみて驚いた。最初に聞いたのは「ハイドンの名によるメヌエット」であった。何か制約があると燃えるタイプのラヴェルの性質をコンパクトに,かつ存分に表した作品ということで紹介されていたが,しかしこの通好みの選曲。その次も「左手のための協奏曲」ときて,最後に「水の戯れ」だった。ああ出たい。
週末の東北旅行,申込控えをよく見ると「朝付き」と書いてあり,えっ,じゃあ夜はついてないプランを頼んじゃったの?と心配になったので,トラベルセンターに確認に行った。調べてもらった結果,「朝付き」は間違いで,きちんと夜もついてますからご安心くださいとのことであった。ちょっと嫌なこと,というほどではないが悶々としていることがあって一昨日あたりから気分がすぐれないのだが,「きりたんぽ」の魔法の五文字を頭に浮かべるだけであら不思議,頭の中にDancing Queenが流れた。しかも宿では「酵素風呂」入り放題だなんて,怖いわ。何が怖いって,最後の審判が怖いわ。というわけで今週のウィークデーで疲れをフルに溜め込んで,週末に思いっきりリフレッシュしてきます。ああ楽しみ。それでは,アイルランドのゼミのレジュメ作成に戻ります。
しかしハイドンの名によるメヌエット,P会では何人もの人が弾いていて,大していい曲だと思ったことはなかったのだけど,今日じっくり聞いてみると,大変すごい曲だった。切なくて甘くて。ラヴェルはこうじゃないとね。水の戯れも,ボレロも,私はそんなに好きじゃない。