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きな臭いページ

学校

今日はまず本郷で書評紙の編集会議があり,目次が発表されたのだが,私が投稿した『暴力と和解のあいだ』についての書評は,ヤイスマン著『国民とその敵』の書評と同じページに掲載されることとなっており,なんだかとっても不穏なページであった。内容の似たものは同じページに載せているとのことだったのだが,それにしてもこのページは,字面だけでも放っておいたら暴動やらテロが起きそうである。

国民とその敵 (YAMAKAWA LECTURES)

国民とその敵 (YAMAKAWA LECTURES)

私はまだ読んでいないけれども,きっとこれも面白いことでしょう。そんな書評紙は7月中旬発刊予定です。みんな見てね。
それから駒場に移動して,イェイツの読書会。詩集The Roseから,今日は満を持して「薔薇もの*1」が2編,'The Rose of the World'と'The Rose of Peace'だったのだが,スーパーシンボリックかつスーパー耽美的な詩で,早くも訳を断念してしまった。といっても訳自体はそんなに難しい詩ではなかったのだが。私もこんな,大天使ミカエルすらも「自らの勲を忘れる」ほどの美女になってみたいもんです。相変わらずモード・ゴンのカリスマ性はすごい。
帰り,天気予報を見ると「梅雨の本格化」とあったので,ついにレインブーツを購入してしまった。最近は見た目が長靴っぽくない,冬場に履くブーツそのもののようなものも多数あり,私も最初はそれがいいかと思っていたが,レインブーツはどうしてもエナメル素材のような外見のものが多く,試着してみるとまるでセーラームーンだったので,やめておいた。今日も見た目は単なるジョッキーブーツのようなものと,もう1つレースアップのものとで悩んだのだが,何も夏にジョッキーブーツを履くことはあるまいと思ったのと,レースアップの方が若干「長靴」のテイストも残しているのとで,レースアップに軍配であった。梅雨どきの不快さの要因はなんといっても足元だが,おかげで今年は快適に過ごせそうです。

*1:と言ったらまるでゲイもののようだが,まぁいいや。