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授業おわり

学校

ゼミでは修論の中間報告2回目があって,夏学期の授業は終了した。みんなが私よりもものすごく前を走っているような気がして不安でならないが,夏休みを前にしてそんなことも言っていられないし,目の前にあることから片付けていかないといけない,と悲壮な決意をした。授業後,先生に「史料のことなどで相談させていただきたいことがあるので,少しでいいのでお時間いただけないでしょうか」と伺うと,「あなたはこの前の面談の時はすごく良かったのに,この前の発表はめりはりがなくて,うーんなんだかなぁ,って感じだったねぇ」と言われ,インディ・ジョーンズで地下道を転がり落ちてくる大玉に直撃したような気分になった。「全部話す必要はないんだよ。もしかして完璧主義なのかなぁ」と言われたが,私は全く自分が完璧主義だなんて思ったことはない。だが少なくとも「この前の面談の時はすごく良かった」らいいので,その言葉だけを信じてがんばろう。
その後はコンパ。うちのゼミは総勢18人という大所帯だったので,コンパでも前後左右(?)の人としか話せないのだが,今日は大先輩の向かいだったので,いろいろ面白い話ができてよかった。「スポーツで日本代表に対してにわかに盛り上がって応援しているというのはナショナリズムだと思いますか」という,かねてから気になっていたことを話題にしてみたりした。奇しくも楽器をやっている人たちが近くに集まっていたので,ブラームスがどうだのといったクラシックの話題で盛り上がってみたり。
来期はどれだけ出られるのか定かでないけれども,意味もなく授業を休むのは好きではないし,精神の安定のためにもできるだけ出たいものである。