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Teriyaki

余暇

この前の忍野合宿(?)にて,美のためには和食がいいと聞いてきた私はさっそく和食に挑戦。鰆の照り焼きなど作ってみたが,なにやら深部まで味がしみ込んでおらず,いまいちな出来であった。鰆はやっぱり西京焼きがおいしいと思う。そして照り焼き用のタレを作る時,料理酒を切らしっぱなしだったことに気づいた私は,冷蔵庫にあった岡山の地酒(嘉美心酒造株式会社製)を贅沢に使用してしまいました。料理酒ってどのような効用があるのかよくわからず,何か「この料理には絶対に料理酒が必要」と思うようなものでないと,すぐ切らしてしまう。
8月末にもう一度帰省するまでもうあと2週間になってしまった。やばいやばい。さっさと一次史料読んで,ひと通り書いてしまわないと。とか思いながら今日はついつい『硫黄島からの手紙』を見てしまった。そういえばこれ,3年生のときに電通主催の試写会で1番大教室で見たのであった。もう3年前になるのねぇ。ニノはまったく変わっていないように感じたが,私はたいそう変わってしまった。若干ペシミスティックになった上,見た目すら変わってしまった。ふりゆくものは我が身なりけり。
戦争を知らず,23年間生きてきただけの私が,この3年間を回顧して「私も年を取った」と思うのだから,ましてや今日終戦64年を迎える戦争世代の方々は,どれほどそう思うことでしょう。と,精霊流しに参加すべき今日,罰あたりなことに東京にいる私は述懐したのであった。ちなみに私が御殿場アウトレットで豪遊していた日,母と妹は墓掃除に行ったそうである。受験生である妹は,またしても先祖の墓に向かって一心不乱に何やら願っていたという話を聞き,先祖は神仏じゃねーやい,とせせら笑ったのだが,そもそも墓掃除も墓参りもせずに避暑地へ遊びに行った私よりはよほどマシである。ううっ。帰ったらひとりで行かせていただきます……