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憤死予防のため

ピアノ

3月のOB・OG演奏会ですが,どこを探しても,敢えて「出ない」という選択肢がどうやら私の中にないらしいことが薄々わかりつつあるので(いや結構前からわかってはいたんだけど),やっぱり出ます。もし出ずに演奏会を聞きにだけ行ったりした場合,嫉妬に狂って,おそらくはボニファティウス8世に続いて史上2人目になるであろう「憤死」を遂げてしまいそうな気がするので。他に死因がこれの人,私は知らないのだが……と思って「憤死」で検索してみたら結構いた。例えばこんな症例(?)とか↓

というわけで,憤死が別に珍しいものではなかったということもわかったのだが,まぁそれはいいとして,演奏会出ます。おそらく高額な出演料でみんな金銭感覚が麻痺しているだろうし,もうこの際,レセプションは神楽坂で芸妓さん呼んじゃおうぜっ☆
さてくだらん話は置いておいて,問題は曲なのだが。候補は2曲ありまして,決めかねております。

1. フォーレ即興曲3番

気品と洗練。弾くだけで女レベルが2から5に上がりそうな曲です。あ,作曲時期1883年だって。修論のテーマと合致。
2. ショパン:バラード2番

ポーランドの辺境の村にロシア軍が攻めてきまして,果敢に戦う村人たちだがついに強大なるロシアの前に敗れ,「ロシアの兵士たちに凌辱されるくらいなら死を選ぶ」と女たちが入水する曲です。ナショナリズム修論のテーマと合致。

ちなみにバラードは1月から弾いているのですが,家族には「いつまでやるの」とか言われているのですが,ちっとも上達しません。加えて,私は演奏会でショパンをきちんと弾けた試しがありません。たぶんフレデリックとは気が合わないんだと思います。でもこういう時は私がどちらを選ぶか,おそらく付き合いの深い皆様にはよくよくおわかりいただけるでしょう。複雑な女心です。