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Les Poétiques

余暇

ちらっと岡山高島屋でお買い物。「19世紀のロマン主義詩にインスパイアされた」という釣書につられてついつい買ってしまいました(私は製品そのものよりも,テーマに弱い嫌いがある)。いや,「ついつい」と言うと語弊がある。「今日はこれを買う」と結構な決意をもって買いに行ったのである。
買ったのはグロス・ポエティックというやつで,唇の水分量やpH値に反応して発色するジェル状グロス。要はドラッグストアで売っている「口紅いらず」リップクリームの高級版みたいなものです。しかしなんとこのグロス,チークとしても使えるらしい。ただ,付けてもらったら私の唇は割と「どピンク」になったので,これをチークとして使うのはやや危険かもしれない。
VoCE ( ヴォーチェ ) 2009年 08月号 [雑誌]
しかしジバンシィ売り場のお姉さんは商売上手であった。「ちょっとファンデだけ乗せさせてくださいねー,(ファンデを乗せながら)わっ,肌理こまかっ!!これ,最近出たフェイスパウダーなんですけどねー,すんごい可愛い発色なんですよー。肌が白い人にしか似合わないんで,お客様にはおすすめですっ」と抑揚を付けて言ってくださるので,いやーもうそこまで言われるならしょうがないなぁと,ついついその「肌が白い人にしか似合わない」フェイスパウダー(ル・プリズムのピンク・ベルベット)とやらもお買い上げ。しかしこれまたチークとしても使えて,しかも普通のチークのように「The ピンク!」な発色ではなくて,ほんのり赤みを帯びる感じの上品な発色なので,誰が何と言おうと私は良い買い物をしたと認識している。
どうも最近はエンジェル的メイクが主流のようで,これはそんなに人気なのかと尋ねると,お姉さんは待ってましたとばかりにカウンターの下からVOCE(引用参照)を取り出し,「こういう,平子理沙さんみたいな感じで,とおっしゃるお客様が多いんですけど,まさにそんな感じになれます」とおっしゃった。ほほう。では私もこのフェイスパウダーをフル活用し,マネーの虎ならぬ吉田栄作を籠絡しようと思います。しかしこの人38歳だよなぁ。
マイケル・コリンズ 特別編 [DVD]

マイケル・コリンズ 特別編 [DVD]

さて,今日はBS2で25:00から『マイケル・コリンズ』をやるらしいのだが,そんなこと知らなかった私はこの前TSUTAYAで借りてきてしまった(まだ見てない)。癪なことこの飢えないので,もうこの際25:00からDVDを見てやろうかと思う(さすがに不毛なのでやめます)。アイルランド独立戦争の話なので,みなさんぜひ見てください。結構な豪華キャストである上,アイルランドものの中では『マイケル・コリンズ』が一番好きだとおっしゃる方は私の指導教官を含めて数多くいらっしゃるようなので。ただし,やっぱりフィクションとして作られている以上史実とはちらっと違ったりもするようなので,適宜Wikipediaでも参照しながらご覧ください。
ついでに,その同じ時間にBS1ではチアリーディング日本選手権2009を放映するようです。私の幼稚園時代からの友人で,大学でチアをやっていたヤツがいるのですが,そのチームがどうも優勝した大会らしいです。チアにご興味のある方,私の友人にご興味のある方は,ぜひそちらをご覧ください(『マイケル・コリンズ』は録画しておくので,後から私に言ってくださればお貸しします)。それから,私の幼稚園児代からの友人であるという方は,もちろんBS1をご覧ください。要するにナベです(私信)。