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流れ星が消えないうちに

読書

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

流れ星が消えないうちに (新潮文庫)

おそらく母が「ジャケ買い」したのであろう文庫本。1時間くらいで読めた。
それなりに美しい話だったけれども,しかし「喪失と再生」は当世の流行りなんだなぁ,と思わされた。結構ベタベタなシチュエーション(たとえば文化祭とか,プラネタリウムとか,フォークダンスとか)を惜しげもなく使ってくるので,多少恥ずかしくもなってしまう。フォークダンスをやったことのあるみなさまはご存知の通りですが,ここではっきりと申し上げますと,フォークダンスでは何も生まれません。高3の時の体育祭では,言葉で表すだけならそれはそれは青春なフォークダンスをやったものだが。豪雨の中,シルヴィ・バルタンポルノグラフィティ