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第2稿終了

勉強

あああ疲れた……本当に,死ぬんじゃないかと思った。いや,もう客観的に「死ぬんだろうな」とすら思ってしまった。辛く苦しい作業でありました。第1稿が不完全すぎたために次から次へと改良すべき点が見つかり,その結果以下のような作業をすることに。

  1. 新しく第3章を書く
  2. 第一稿の第2章と第3章をまとめ,新生・第2章を作る
    • その際,取り上げる言説を厳選しなおす
    • 視覚的にまとめた方がよいところは,表を作る
  3. 第1章が全体の流れとほとんど関係ない背景になってしまっているので,結節点を作る
  4. 序論を書き足す
  5. 注を充実させる

と,予想はしていたことながら,新しく書き直すくらいの労力は優に要することをやっていました。それもそのはず,第1稿を上げた10/20から,20日もかかっているのだから。
今日は朝8時から取り掛かって,残っていた作業を全部やったのだが,終わったのが17時半くらい。もう本当に,げっそり疲れて呆然としてしまった。目がもう使い物にならなかったので,その時点で一度パソコンを閉じて,さっきやっと立ち上げたところです。ラグの上にへたりこんで上半身をベッドにもたれかけるような体勢で30分ほど動けなかったのだが,18時頃ニュースを見てみると,連行される市橋容疑者が映っていました。憔悴しきった姿に,思わず共感すら覚えてしまいました。
さて第2稿が終わったらいよいよスペアリブ……のはずだったのだが,それはできなかった。
理由のひとつは,第2稿が終わる時期を全く予想できなかったために,スペアリブもキルケニーもジャガイモも買っていなかったということ。冷蔵庫にあったのは豚こま切れ肉と里芋だけだった。おとなしく,里芋と豚肉を煮物にしました。里芋は1袋98円くらいのアウトレット品を買ってきた記憶があるのだが,当然ながら外見が整っておらず,それどころかものすごくトラウマティックな外見だったりするものもあって(あれは里芋じゃなくてマンドラゴラだった気がする),必死で調理しました。かくして作った肉じゃがならぬ「肉里」(何か妙にエロティックな名前だが),いや「肉マンドラゴラ」(さらにエロティックな気がする)は,ものすごくおいしかった。砂糖大さじ1+1/2と,醤油大さじ2+1/2で煮込むだけなので,皆様おためしあれ。芋は別に,マンドラゴラじゃなくてもかまいません。マンドラゴラを自家栽培していらっしゃる場合,抜く時には決してその叫び声を聞かないように計らい,犬を使うということをお忘れなく。ただし愛犬家の皆様は,これに限りません。きつく耳栓をするか,ノイズキャンセリングヘッドホンでLiving on a Prayerでも大音量で聴きながら歌いながら,ご自分で抜いてください。
くだらぬことを書いたが,理由のもうひとつは,当然ながら,まだまだ達成感がないからです。第2稿を書いたら書いたで,今度はまた改良点が様々に見つかってキリがない。本来なら第1稿を書きあげ次第先輩に見ていただく予定が,第1稿を書いて改良点が見つかったために,せめて自分でわかっているところくらいは直してからにしようとのびのびになっている。こうして第2稿を仕上げたわけだが,またこの有り様である。しかしええ加減,タイムリミットである。とりあえず見ていただこう。もうでもこれは,ネバーエンディングストーリーなのでしょうね。「完成した」と感じられるのなんて,まだまだ先なのでしょう。少なくともあと1ヵ月先ではない。
ところでマンドラゴラを食べたからなのか何なのか,最近鳴りもしないのに「携帯が鳴っている」と感じることが多いのですが,いよいよ発狂し始めたでしょうか。今日はこういう危険な記述で幕を閉じます。