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第2章大工事

勉強

今日もせっせと朗読していて(私のレシテーションはなかなかうまいと思う),第1稿の第2章と第3章をくっつけた第2章(第2稿)の体裁が狂い乱れているのを発見し,慌てて大工事を施した。「第3節」が2つあったり,論旨が前後していたり,崩壊していました。コロッセオ建て直しくらいのことはやったかもしれない。
なんとか家庭教師出発前に終わらせて,家庭教師から帰ってきた私をポストで待っていたのは,わけのわからない督促状であった。しかもショックなことには,私がどんな状況か,おそらく少し考えればわかるであろう立場の人が,いきなり送りつけてきたのである。「約束の期日をかなり過ぎている」とか書いてあったのだが,少なくとも私は期日を提示された覚えはさらさらない。仕事をもらったのはだいぶ前だが,その時にきちんと期日を確認したら,「まぁ適当に」とか,「どうせ掲載はかなり先なので,こちらからまた連絡します」とか,「連絡があり次第送ってください」とか,曖昧な指示を出したのはそちらでしょう。何度か連絡をくれたのに私がうんともすんとも言ってこないならまだしも,そんなユルユルな指示を出しておいて,いきなり「約束の期日」も何もあったもんじゃない。しかし仕事を請け負ったのは事実ですから,書きましたよ私は。ただし入稿の際のメールで,言うべきことは言っておいたけれども(角が立たないように配慮はしたが,それ以上は知らない)。
思えば今までも,的確な指示を与えてくれないこととか,土壇場になっていきなりどさっと材料を渡してくるのはほぼ日常茶飯事で,酷い時にはこちらが提出したエクセルのデータを勝手にいじって平然とダメにしたり(!)するような人たちであった。そんなわけで仲間内では評判がかなり悪かったのだが,少し違う仕事に従事していた私は,「仕事はできないかもしれないけれど,親切な人たちだし」と思っていたのだ。むしろ,みんな心が狭いなぁ,と同情すらしていた。それが,今回のこれである。またしても,「悪気がないからといって許容すべきだということにはならない」ということをまざまざと思い知らされたのでした。あー,気分悪い。もう私は心を閉ざすことにします。