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ゼミ復帰

学校

さて,昨日は帰宅後,お風呂にゆっくり入ろうと思って,……そこまではよかったのだが,論文でも読みながら入ろうと,自分の原稿を持って入浴するなどという血迷ったことをしたために,「この論点回収できてない」「これもつなげられてない」などといろいろ発見してしまい,まったくリラックスできなかったどころか,しまいにゃーとんでもないミスを発見してしまいました。アイルランド自由国アイルランド共和国まちがえた……しかも,絶対まちがえちゃいけない箇所でまちがえた……おかげで昨日は,またしても寝るのが5時過ぎになってしまった。起きてすぐに大学院係に電話をかけ,なんとか訂正できないかと頼んでみたのだが,やはり提出後の論文は訂正できなかった。気になるなら指導教官の先生に一言伝えておけばいいと思うよ,と言われ,そうすることに。もっとも昨日の泣きそうな入浴タイムに,誤植と呼べる誤植は数限りなく見つかってしまったのだが(引用中の補足は普通[]でやるのだが,私は()も混在していた),重大な箇所1箇所に絞ってお伝えすることにした。
というわけで今日はものすごく眠かったのだが,ひさしぶりにゼミに出られたのは嬉しかった。やっぱり授業に出ると,視野が一気に開ける気がします。イギリス史とドイツ史のゼミ,それぞれ全然ちがうメソッドでやっているのも大変頭の体操になる。授業に出られることがこんなに幸せなのは,1ヵ月前では考えられないことである。いつから授業を休ませてくださいと先生にお願いするかと,そればかり考えていたのだから。
夜は先輩方に修論の慰労会を開いていただく。修論で多くの人を巻き込み,ご迷惑をおかけしたのはこちらの方ですのに,慰労だなんて恐縮です。中世史の先輩が「鍋奉行」のことを「鍋バイイ」「鍋セネシャル」とおっしゃっていた。ああ,なんか本当に,内輪っていいなぁ,と思った。