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One, two, three, not only you and me

音楽


ブリちゃんの新曲ですが,いや,好きなんですが,歌詞の内容はどうあれ好きなんですが,ちゃっかりPVの最初で自分プロデュースの香水をアピールしているところもまた好きなんですが,なぜ彼女は最近こうした音域の極端に狭い歌しか歌わないのだろうか。Womanizer以来,サビの部分なんてほとんど半音下がるだけじゃないの。もったいないと思うのだけどなぁ。まぁ,アルバムにはきちんと入っているのだけど,いい歌も。しかしアルバムからピックアップして取り上げられるのはいつもこうした歌で,これは昨今のダンスチューンの流行を反映しているのだろうか?たまにはメロディックな歌もいいもんですが。
しかしなんかブリちゃん,顔が大人びて,山本モナ系になってきた気がする。やっぱり初期ブリちゃんの,天使のような愛らしい顔が好きです。初期ブリちゃんはスーパーヒットを連発していますので,ほとんどの女の子には思い入れのある曲が1つはおありであろうと思いますが,今ひとつ選べと言われたらLuckyを挙げます。スターの孤独がテーマの曲で,おおかたアギレラのReflctionとも似たテーマなのですが,こちらの方がポップなメロディが付いている分,虚飾の世界のむなしさを如実に示していて好き。歌詞も,ほぼ第三者の目線から語られていながら,たまにこの曲の主人公ラッキーの視点が混じったりもしていて,深みがある(このスタイルはアヴリルのSk8er Boiと同じだが)。喧騒が消えてふと静かになった時の孤独というか,そんな感じ。何がいいって,サビに入る前の1節,"Isn't she lovely/ This Hollywood Girl"があるために,ラッキーが自分の孤独を歌う"If there's nothing missing in my life/ Then why do these tears come at night?" がより強調されます。初めてこの曲を聴いたのは高校の時だったが,あまりの出来の良さにびっくりしたものです。I'm a slave 4 Uみたいなどうでもいい曲を歌う同じ人が歌っているとは思えないぜと。洋楽でこんなにいい歌詞を見たのは,後にも先にも初めてだったかもしれない。押しも押されぬ名曲です。

Reflectionの方も貼っておこう。いや,この曲も好きなんだけどね。ムーランも好きですし。でも同じテーマで並べた場合,やはりLuckyに軍配かなと。
さて,今日はアイルランド語の予習とピアノの練習に忙しくしており,論文のことを思い出す回数も減ってきました。こうして忘れていくのか,切ないものです。明日はアイルランド語教室で表参道に出向くので,あっ,じゃあそのついでにイルミネーション見たい,と思って男友達(性別は戸籍上)に夜食事でもしないかと誘ってみたら,「彼氏と会うから」無理だと言われた。女友達を誘って,彼氏との約束を理由に断られるのも双方気まずいものだが,男友達に彼氏を優先されるというのはもう,なんというか,言葉が浮かびません。

腹いせに貼っておいてやる。でも私は,本家*1よりこっちが好き。

*1:しかしアヴリルは,Sk8er Boiといいこれといい,お嬢様になんか恨みでもあるんだろうか?