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I don't want a lot for Christmas

余暇

枕元にプレゼントがなかったのはもちろんとして,朝起きたら喉がおかしかった。喉がおかしいので近くの医院に車を走らせてみると,バックで駐車するために切り返していて,……植え込みのブロックで車を擦った。ががががっ,と音がしたので青ざめたのだが,割と派手にやったらしい。通りかかった犬の散歩の男性が,ご乱心か,とでも言いたげな顔でこちらを見ていた。とは言え車を擦ったのは,切り返しがうまくいかずに困っているところへ,視界へそのお連れの犬ちゃんが入ってきたから慌ててしまったからなのだが。
不運は続く。失意のまま帰宅し,年賀状を書いているところへ,迎えに来るようにと母からメールが入ったので,書き上がった年賀状だけでも出してしまおうと持っていき,母を拾ったついでに投函したのだが,投函した後で,喪中の方に出してしまったことに気づいた。基本的にはこちらから出すのは別に構わない(喪中のご本人が出せないというだけで)ということだが,だからと言ってわざわざ喪中だということを知っている相手に出したりしないですよね……ああ,取り戻そうかしら。
クリスマスに私は多くを望みません。だからといってマライアのように,「あなたがいさえすれば」なんていう不遜な条件を提示するつもりもありません。ただ健康で無事故で過ごせればそれでよかったわけです。なのにそれすらも聞き届けられなかった。もう今日は何もかもが裏目に出るらしいので,早めに寝まする。
  
楽しいクリスマスへの未練,銀座ミキモトのクリスマスツリー。