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悲しきかな

つれづれ

サッカーアイルランド代表に引き続いて中野友加里と,私が心から応援した人々はほとんど勝利を逃して,しかも努力不足とかではなくて悲運によって勝利を逃しています。近いうちに何か確実に結果を残したい方は,私の部屋に火を放つとか,夜道で私を襲うとかして,八つ裂きにしてもなお飽き足りぬというほど私に恨まれる方がいいかもしれません。嘘です。やめてください。
しかしスポーツっていうのは,選手生命というのがあるから酷ですね。4年に1回しかチャンスがないというのも。いま24歳だったら,4年後またがんばればいいや,というわけには,なかなかいかないのですよね。例えばピアノとかだと,コンクール受賞経験がなくてもピアニスト(「無冠の帝王」とかいう称号を持って)として活躍している人はいくらでもいるけれども,スポーツだとやっぱりオリンピックに出なければならないわけで。やってみればまだまだできるかもできないし,納得もしていないであろう時に,もうそろそろやめよう,と決断しなければならないというのは辛いことですね。諦めをつけるというのは,諦めないことより実は大変なことかもなぁ,と諦めの悪い私は思った。