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さようなら23歳

つれづれ

毎年,新しい年齢になってから何か目標を立てたりしているのだが,今年に限ってはちょっと早くから始めたことが2つある。
1. 家計簿
[rakuten:book:13300328:detail]
このまま何事もなく,うまくいけば春から有給の身となるので,せめてお金の出入りくらいきちんと管理しておこうと思って。きちんとつけるのなんて,実に2004年の4月以来である。すなわち私は,大学に入ってひとり暮らしを始めた年に,おそらくは同じこと(「せめてお金の出入りくらいきちんと管理しておこう」)を考えてちらっと家計を管理したのである。といっても18歳の私がやったことは,レシートをすべて保管しておき,月に2回合計額を算出しただけであった。
しかし23歳の私は違うわよ。何と言っても,家計ノート(290円)を購入したのである!たかだか290円,と侮っていただいては困る。初期投資があるかないかで,物事の成功率というのはかなり変わってくるものです。特に私はどうも貧乏臭い思考回路をしているようで,「せっかく買ったのだから」という制約がおそらく人よりも強く働くと見える。おかげで受験生時代,溜めに溜めたZ会も,前日の渋谷マークシティホテルまで持ち込んで全提出したりしたのである。そのおかげでまずは大学に合格したのだと思えば,この性格に感謝しなければいけない。ということで,私は何かを必ず成し遂げたい時は,まず最初の段階の何かにお金を費やすことにしている。
ただ困るのは,「貯めたい金額」を書く欄があるのだが,別に「これだけ貯めたい」という明確な目標があるわけではないということである。そもそもの目標は留学資金を貯めようということなのだが,果たして留学っていくらかかるのやら,見当もつかない。
2. Health Check Diary
とりわけ体が弱いわけではないのだが,それでもせめて,自分の体のことくらいきちんと知っておこうと思って,去年の何月号だったかの日経WOMANの付録だったものを使って記してみている。
しかしこのヘルスチェックダイアリーなるもの,体重はもちろん,月経周期やら基礎体温やら,果てはもう少しディープなものまで書くようになっていて(もっともそれがそもそもの狙いであるようなのだが),記録するのはまぁいいとしても,万一それを落としでもして誰かに見られでもしたらと思うと夜も眠れなくなるような代物なのである。それなのに,ご丁寧にも「手帳に挟めるように」文庫本サイズにしてあったりする。私なら金庫もしくは防空壕の中にでも厳重に保管しておきたい。例えば私が万一これを落としたとして,もし拾ってお読みになった方は,そのあとご親切に届けてくださったとしても感謝するどころか,末代まで祟ってやります。触らぬのが得策です。
というわけで,明日は私の誕生日です。皆様に愛されて24年。早いもので20代半ばです。恐縮ですが,叱咤激励のメールなどいただけますと泣いて喜びます。