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ぢっと手を見る

勉強

昨日・今日と開催されていた後輩たちの演奏会は,成功裏に幕を閉じたようです。ぶんちゃんが何度もメールで「(4年生達は)超楽しそうだ」「感動的だ」「また卒演をやりたい(←「卒演」は無理です)」と知らせてくれていたので,お姉さんも遠く岡山県から応援していましたよ。心よりお祝い申し上げます。先日私にメールをくれたKちゃんは,「心から憧れ続けた04卒演」だなんて嬉しいことを言ってくれていたが,今度は現1〜3年生の心に,06卒演は憧れとして映ったことでしょう。私は学部を卒業してそのまま院に進んだので,就職組が抱くであろう「学生時代との決別」という感慨はなかったのだが,P会から離れたという感慨はとても大きかった(とか言って,実はまだ会員なのだが)。そういう意味で2年前の卒業演奏会は,卒業式そのものよりも「卒業」を強く感じさせてくれるものでした。私たちに限らずどの学年にとっても,卒演は特別なものですが,この伝統が今年もきちんと受け継がれたわけですね。名ばかりの先輩ではありますが,とても誇らしく思います。P会よ永遠なれ。たぶん私が抱いているような感情(愛着やら誇りやら帰属意識やら)が国家レベルになったものがナショナリズムなんだろうなぁ,と今ふと思った。
さて,予習が終わらない。やってもやっても終わらない。今日もともちゃんから「演奏会直前に大変だね」というメールをいただき,改めて自分がとんでもない道を選んだことを実感させられた。しかし演奏会に緊張しているような暇はなさそうなので,それはよかったかもしれない。もっとも全ての勉強関係の予定が終わるのは17日なので,18日にふと我に帰ってものすごく緊張したりすることのないように祈るばかりである。一人でいたら緊張しそうなので,だ,誰か,うちにピアノ練習しに来ない……?アップライトだけど,アコースティックだよ……。
ところで,イェイツ読書会での朗読の配役が決定したようで,先生からメールをいただきました。私の役はなんと,なんとデクトラである。デクトラというのはこの詩のヒロインであって,夫たる王の亡き後,この詩の主人公フォーゲルに懸想されている人物です。これはあれですよ。ブザー・ビートで言うところの北川景子ですよ(?)。いや,「101回目のプロポーズ」の浅野温子か。いいのか。私なんかでいいのか。とは言え,この詩の登場人物で,女性はこの人だけなのだが。ちなみに第410行から配役は交替し,デクトラ役はもう1人の女性の参加者の方に託され,そこから私は「水夫2」を担当いたします。ヨーホー!