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バッド・エデュケーション

映画

昨日,『ダウト』と一緒に借りたもの。何も考えずサスペンスの棚から2本選んだのだが,思いもよらずカトリック教会での性的虐待もの2本になってしまい(映画についてほとんど前提知識がなかったもので),しばらくの間,神父様はそういうことをするのだというような目で見てしまいそうです。うう。これに例えば『マグダレンの祈り』でも追加していたら,もう完璧にカトリック教会を蔑視してしまうところであった。次に見るとしたら『天使にラブソングを』とかにしておこうかしら。あとは『サウンド・オブ・ミュージック』とか。
こっちはなかなかにハードゲイな映画だった。そしてこっちも,真相は明らかにされない。イグナシオが最後の手紙でエンリケに書こうとしたのは,結局何だったのか。最初から最後まで一気に見せるとても面白い映画だったが,ゲイ映画だと私はどうしても『ブロークバック・マウンテン』が好きなので,それには遠く及ばなかった(私の中では)。とはいえやっぱりペドロ・アルモドバルの映画は好きだと思ったので,今度は『ボルベール』でも見よう。
しかしスペイン映画を見ていてつくづく思うのは,スペイン語やっておいてよかったということです。文化に親しむのに言語が必須だとは必ずしも思わないが(そんなこと言ってたら途端に文化の敷居が高くなる),それでも言語を知っているだけでかなり親しみやすくなることは確かだと思う。そしてこれもいつも思うのだが,スペイン語の知識を復活させたいなぁと。そしていつもやらないのです。やっぱ,まずは英語をどうにかしないと……。