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保険に加入♪

健康

ああやっと。やっとのことで,保険証を手にしました。
3月末日をもって父の共済の保険から外れたのはいいものの,さあ今度は国民保険に加入しようと区役所の当該係に電話してみると,なにやら「共済を外れた」という証拠書類がいるのだという。とりあえず父に頼んでみると,その書類を出してもらうには,私が(内定ではなく)採用されたという通知が必要であるとのこと。それで学振に電話をすると,4月末日まで採用通知は出せないとのこと。というわけで私はまるまる1ヶ月,無保険だったのである。
あるいはそれがどうしたと思われるかもしれないが,かつての病院っ子であり,今もそう大して体が丈夫なわけではない,何かというとすぐ風邪をひく,流行に乗り遅れることなく,タダでもらえるものは何でももらえとばかりインフルエンザをいただいてくる,そんな私はこの1ヶ月,もう本当に神経をとがらせて生きていたわけである。雨が降り出して滴が体の一部に触れただけでも顔をひきつらせ,やむなく夜更かしをするときは震えながら眠りにつき(それにしては夜更かしは多かったが),とにかく最優先すべきは自分の健康であると考えて1ヶ月生き抜いたのである。健康を不断の努力によって獲得しなければならないとは。私は体は弱い方であるものの,それなりに健康体だと信じて生きてきたので,改めて健康の大切さを教わった気がいたしました。
しかし保険証はカードとはいえ厚紙のようなぺらぺらなもので,ちょっとがっかりした。いっそのこと保険証は指紋認証にすればよい。そうすればふと具合が悪くなってもすぐに病院に駆け込め,持ち歩いて落とすのではないかと神経をすり減らすこともない。また当然,指紋を変えたり消したりすれば不都合が生じるため,犯罪(というよりその後の逃亡)に対する抑止力になるのではないか。そんなことを考えながら新しい保険証を持って帰ったのだが,バスの長旅で疲れていたと見え,近くの区民センターへの道を往復しただけでかかとの皮がずるむけになり,もう這って帰りたいと本気で思った。とりあえず,この靴ずれの治癒に保険証を活用しようかしら……