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今宵の私は私じゃなくてよ

音楽


アギレラとレディー・ガガとの酷似はよく指摘されるところであり,それはまぁわかるけれども,なんかこのPVを見ると,どっちかと言えばマリリン・マンソンを連想するのは私だけでしょうか。
そして終盤,タールみたいなものをかぶっているが,この演出はクリスティーナ・ミリアンの『Dip it low』でも見られたものである。

こっちはタールというより墨だった。確かに妖艶な演出であるとは思うが,こういうセクシー系のPVで少なくとも2度使われているということは,黒い液体には何かメタファーがあるんだろうか?しかしそれにしても『Dip it low』,いつ見ても違和感満点である。童顔な彼女になんかそぐわず,背伸び感が否めないのである。だってちょっと前まで『AM to PM』とか歌っていた人ですよ。まぁそれを言うならアギレラだって,『What a girl wants』とか『Come on over baby』とか歌っていたのだが,いかんせんアギレラはマンソンだし(それは私にそう見えているだけだが)。

全く関係ないが,アギレラに『I turn to you』というとてもロマンティックな曲がある。この曲,メロディといい歌詞といいとても素敵なのだが,男友達とお茶をしている時に店でかかっていた思い出がなぜか強く残っていて,そのせいで『I turn to you』を聞くと常に彼を思い出してしまっている。こんな素敵な曲からは,どうせなら想いを寄せる人を思い起こしたい。ちなみにそのお茶の際,私と彼との間になにかロマンティックな出来事があったかどうかというような愚問を呈する方はまさかいらっしゃらないだろうから,当然ながら明記したりもしない。