読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

のっぴきならない事態

学校

詳しくは書けませんが,のっぴきならない事態が判明しました。とはいえ私の中では,まぁ笑い話ですむレベルではあるのですが。とりあえず来学期がんばろう。今学期はもはや間に合わない。
しかしまぁ,いいことはあった。今まで漠然としか考えられていなかった留学が,自分の中で具体的になったのである。放心状態で,しかし誰かに話を聞いてほしかった私は研究室に行き,そこで会う人を何人もつかまえて身の上を聞かせたのだが,そこに助教さんがいらした。私は当然のように先ほどの話をリピートし,最近はそろそろ英語の勉強もしておこうとか,なんとなく今夏あたり渡欧する計画を立てようとか,そんなことは色々考えていたのだが,しかし件の「のっぴきならない」事態が発覚したため,もはや来学期のことしか考えられなくなったと嘆いてみるとそこから留学の話になった。とりあえず助教さんのお話の要点だけを総合すると「お金の心配がないということは大きい」「日本に帰ってからもしばらくは身分がある状態でないと」ということだったのだが,そのあたりを考えると自ずと選択肢が絞られた。びっくりしたけど,よかった。今回に関して言えばイメージが固まっただけで,まだ何も具体的な話には至ってないけれど,それでも今までの少ない経験から言って,物事が決まる時や動く時というのは,今までの懊悩は何だったんだと思うほどあっけないものである。大変な事態なのは変わっていないが,そのせいで別に用事があるわけではなかった研究室にふらふら来たことがよかったらしい。禍福はあざなえる縄のごとし,というやつです。