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着付け教室7回目

余暇

いろいろ試してみたが,火曜日の授業のあとが一番都合のよい時間であることがわかったので,何もない限り火曜の16時からお願いすることにした。
今日は名古屋帯の3回目(=名古屋帯最終回)。最後の帯締めを締める時に,右手でお太鼓の中の布を押さえたままゆっくりスライドさせて帯締めを前へ持っていかなければならないのだが,私はどうしても右手が布から離れてしまう癖があるようで,その結果お太鼓がぐずぐずになってしまう。帯って目の前で結んでいるわけではないし,あまり鏡を見過ぎると崩れるので,ほとんど指先の感覚だけで結ばなくてはならず神経をすり減らすのだが,そもそも着物を着る時からずっといい姿勢で足を揃えて立ちっぱなしなので,最後の方などもうふらふらした。
しかし名古屋も最終回ということは,いよいよあとは袋帯を残すのみとなった。留学して着物を着る機会はまぁあるだろう,と思って習い始めた着付けだったが,慣れるまであと少しかかりそうである。ひとりで浴衣を着るのに苦労した数年前に始めておけばよかったかもしれない。特に女の子の場合,和服を着ずに一生を過ごすのはたぶん稀なケースなので,着付けを習っておいて損はないんじゃないかと思う。