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頭痛持ちの経験則

健康

通っている着付け教室で,七夕の今日は浴衣の着付けが無料になるという魅力的なサービスをやっていたのだが,残念なことに水曜日はゼミのある日である。浴衣でゼミに出席するわけにはいかない。そもそも高校生でもあるまいし,24歳にもなって,浴衣で祭り以外のところには行けない。せめて小紋くらい着ないと。そして七夕どころか,ゼミの始まる少し前あたりから頭痛が始まった。おそらくこの痛み方は,最近の低気圧のせいである。残念ながら,織姫と彦星の今年の再会は叶うまい。
それにしても今回のは酷くて,授業中何度か朦朧とまでしたために,もしかして重病だったらどうしようと思ってしまった。頭痛を感じやすい人間の常で,頭痛が起こると経験則からだいたいの判断をしてしまうので(私の場合ほとんどは片頭痛か緊張性頭痛),もし万が一という時に気づかない恐れがある。とりあえず「注意すべき頭痛」のパターンと,「今までに感じたことのない頭痛」のパターンが出た時にはすぐに病院に行こうと決意してはいるのだが,それでもおそらく,本当にそんな頭痛が来てしまった時でも病院に行くことを大袈裟と考えてしまうだろう。ひょっとしたらそのせいで取り返しのつかないことになるかもしれない*1。そうでなくても日本人は病院嫌いだし薬も嫌いだし(私は全くそうではないが),病院に行くなんて大袈裟と思ってしまう人も多いだろうし,例えばインターネットでもう少し的確な問診ができるようになったりはしないもんだろうか,と昔から思っているのだが。

*1:万が一の時のため,両親には「何があっても延命治療を選択するように」と何度も頼んである。尊厳も何も,私は生きるわよ。