読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピアノ弾いて恐竜展

余暇

本番でした。江戸川区総合文化センターは駅から大変遠くて,おまけに住宅街の中にあって,道を教えてもらおうと飛び込んだミニストップのお姉さんは「はい総合文化センターですね,ではこの道をずーっと行っていただいて(どっちに!?),そしたら細い川がありますからそこで曲がっていただいて(どっちに!?),それでまたずーっと行っていただけましたら(だからどっちに!?)木がいっぱい生えてますので云々」というご説明をくださり,結局たどり着いたのは集合時間ぎりぎりであった。おまけに着いたら着いたでお顔も存ぜぬ後輩だらけであったために,博士課程まで長々とサークルなどという組織に居座ってしまった者の悲哀を噛みしめることとなった。
ピアノは緊張しつつもまぁなんとか弾きおおせたのだが,なんかバカみたいに真面目なフォーレになってしまい,全然優雅ではなかった。後輩にも「すごく誠実な演奏でした!」と言われ,はにかむ始末。師匠からは「まずまずの出来」「ソフトペダルをもう少し考えて使うべし」「きまじめに弾いてしまった感じ」との講評をいただいた。これからますます精進いたします……。
しかしようやく懸念材料がひとつなくなったので,セルフ打ち上げと称して(後輩の打ち上げなんかに混じれるかい!)六本木ヒルズで開催中の「最古の恐竜展」へ。友人2人に声をかけたが1人は彼氏と旅行中(呪われよ),1人はすでに会社の同期を誘ってしまったとのことで,日曜日のヒルズにひとりで乗り込んだのでした。しかし予想に反してカップルは少なく,めちゃ混みだと聞いていたがそれほど混んでもいなくて,快適に鑑賞できた。そして何より,さすがはヒルズでの開催,展示がオシャレ!!すっかりムードに酔ってしまったために,危うく1人で特設バーに乗り込んで特製モヒートでも飲んでやろうかと思ったところであった。くわばらくわばら。以下お写真にてご紹介。若干ピントがずれているのは,接写モードになっているのに気づかず撮っていたからです。

今回の目玉,エクサエレトドン。この骨格は一部ではなくて全部が出土しているそうです。哺乳類の祖先だって。


は虫類系の方。

この迫力ある展示。首が痛そう。

エクサエレトドンファミリーのパパ。顔に哀愁があるのは,一家の長たる者の重みです。

エクサエレトドンママ。子エクサエレトドンはかわいい。かわいすぎてマスコットつきキーホルダーが売られていた(!!)。人気キャラ。

足が速そうな筋肉の付き方だなぁ,と思う私は元陸上競技部です。

その他哺乳類。なんか凶悪そう。
 
この映像。すごいでしょ。
 
この展示もすごいでしょ。右の方はおそらくいじめられていただろう。

この展示とか,もう何ですか。デザイン重視の展覧会か?

月に吠える。