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線香花火が見えますか

余暇


精霊流し,もとい精霊送りでした。うちは割と真面目に読経からやります(@祖父宅)。ちなみに私は帰省するたびに墓掃除にも行っているよい子であります。おじいちゃんおばあちゃん来年もまたね。
さて,それはよいとして,びっくりしたこと。一番びっくりしたこと。私の地元では,精霊送りを次のような作法でやります。30cm大ほどの精霊船にお供え物を乗せ,近所に設置された「送り場」(だいたい公民館とか文化センターの前とか)に置きに行って,そこでお線香をあげて手を合わせるのです。いたって地味な作業です。しかし上に挙げたさだまさしの不朽の名曲『精霊流し』には,「あなたの小さな弟がなんにも知らずにはしゃぎ回って」「精霊流しが華やかに始まるのです」という歌詞がある。これが長年不思議だったのである。まず私の知っている精霊流しは,小さな子供がはしゃぎ回るようなものでもないし,もちろん華やかさなど微塵もない。船は「あなた」の好きなレコードを乗せるほど大きくない。どういうことなんだ,とずっと思っていたのである。そしてその長年の謎は,ようやく今日解けた。

これ,全然知らなかった。もはや私は昭和歌謡好きなど名乗っていられません。そういうことだったのか。しかし爆竹って。マジすか。やはりすごいな長崎。ゆみこちゃーん,遊びに行かせてください。