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そうだ,レポート,書こう。

勉強

夏のレポート課題は2つあって,締め切りは1つが9/5,もう1つが9/28なのだが,渡欧したりする私は何が何でも26日までに済ませなければならない。特に1つめのアイルランドゼミのレポート,テーマは「(授業にかすっていれば)なんでもいい」というものなので,まずテーマを決めるのに時間がかかった。最初は「翻訳」をテーマにしようと思っていたのだが,膨大な翻訳論の研究史(の一部にでも)に目を通さなければならないことに気づいて挫折。翻訳関係で2冊本を購入したのみであった。仕方ないから以後の研究に有効活用しよう。
さて,ひとつめの計画が倒れた時にはもう5日間ほどの時間を無駄にしており,どうしようかと悩んだ末,とりあえずの案が浮かんだ。今回の渡欧で向こうの先生にお会いしようと思っているのだが,どなたかに今までこういう研究をしていてこういう方向で博論書きたいと思ってます,と相談させていただくたび,紹介されるのはほとんどがゲール学とかフォークロアスタディーズとかの先生なのである。ええっと,本心としては私歴史でやりたいんだけどな,と思う一方で,でも紹介していただく先生方のご研究はどれもこれも魅力的である上,歴史学の先生方よりも得てして専門的だったりするのである。先輩方も歴史ではなく戦争研究とか教育学とかの専攻にご留学なさっていたりすることだし,私もひょっとしたらひょっとするのかもしれない。よーしじゃあ今回のレポートは自分のお勉強も兼ねてフォークロアでやってみようかしら。
と,こういうわけで私は今フォークロアでレポートをしたためているのですが,遅々として進まず,果たして書けるのかどうかは微妙なところである。

紹介されているうちのひとつ,Dublin City UniversityのRoinn na Gaeilge(Department of Gaelic)。HPまでもがアイルランド語表記であるところに,これすら読めないような人間は初めからいらない,というレベルの高さが感じられます。社内公用語を英語にする日本企業も現れるこのご時世に,この堅固なアイデンティティ表明。私はアイルランドのこういうところがだいすきです。
ところで!新垣結衣が故郷北海道に生田斗真を残して上京し,向井理と出会ってプロポーズされる,そう,『ハナミズキ』を見に行こうと色々な人に声をかけているのに,ひとつも色好いお返事をいただけていません。いいもん,レポートがあるから。それに生田斗真向井理のどちらかを選べだなんて,どちらかしか選べないなんて,他人事ながら煩悶してしまいそうなので,むしろ今から煩悶しているので,やっぱ1人で行った方がいいかもしれません。いやーでも映画の後誰かと盛り上がりたい気もする。昨日書いたBon Joviに加え,こちらも一緒に行っていただける方大募集中ですので,どうぞよろしくお願いいたします。