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Love Rainbow

音楽

Love Rainbow 【初回限定盤】 (CD+DVD)

Love Rainbow 【初回限定盤】 (CD+DVD)

ダブリン滞在中の発売であったために実家に届くようにしておいたので,岡山に帰ってから初めて聴くことになった。PVは少々手抜きな感があるけれど,松潤のドラマはあまり面白くなかったけれど,それにしたってこの曲はアイドル真骨頂な感じで実にいいと思います。夏っぽい曲なので(と個人的には思うので),CDを入手した時点で既にいくぶんか涼しく,「ラブレインボー」な感じの気候ではなくなっているのが若干悲しくもあるのだが,それにしたっていい曲です。かわいい。
最近のもので言えば,アルバム『僕の見ている風景』ではたぶん,「大人な嵐」をアピールしようとしてのことであろう,シリアス路線な曲も目立ったし,前作『To be free』は爽やかだったけど,まさかの三連符アウフタクト(で合っているのでしょうか)という大変な無理難題を,しかもサビで披露したりして,これをカラオケで「正しく」歌える人はいったい全体何人いるのか?という感じだったので,もちろんそれらが悪いというわけではないのだが,そういった「ひと味違った嵐」の後ではやはり「いつもの嵐」が恋しくもなります。なんだかんだ言ってもやっぱりカルボナーラだよね,という感じで。
それに,歌詞もとても素直で素敵だと思います。「永遠を探しに行こうなんて言わない 明日もずっとその先も君といたいだけ」とか「揺るがないもの 守りたいもの 君が僕を強くさせるよ」とか。「別れを知らない出会いなんてないけど それでも君が笑うなら僕はいるから」とか「空を仰ぐふりをして隠したその涙を 僕の手で拭いたい 抱きしめられるなら」なんて,もう『空と君のあいだに』の世界観ですね。こちらに帰って2日ほどの間で既に聴き倒したので,車の中で聴いたりする際,サビの「強く(そっと)絡む(指に)」では,コーラス部分(「そっと」と「指に」)を熱唱しております。ただ一点わからないところがあります。

風の通る坂道 木漏れ日の階段に
想い出を刻んで 全て君にする

この「全て君にする」って何なんでしょう?はて?考えているのだがわからない。