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杏仁ラテ

余暇

美人病……ではなく顎関節症がどうも寛解の段階にあるようである。美人病だの何だのと美称してみてもやはり病気は病気,ないに越したことはない。喜ばしいことである。
さて,今日は快気祝いというわけでもないのだが,夜に高校時代の友達,かんちゃんとなっちゃんと待ち合わせて食事に行ってきた。岡山が誇るアパレルメーカー「earth music and ecology」のショップの2階にある,umbarbleというおしゃれカフェ(青山にもお店があるらしいです)。いわゆる「カフェめし」,食べるとしたら昼くらいなのだが,食事としてきちんと通用する質と量であった。種類がいろいろあって選ぶのに迷うほどである上,結構安い。私はハンバーグドリアを選んだのだが(最近ドリアが好き),ミニサラダにドリンクをつけて1380円,それにデザートが+300円で付けられる,といった具合であった。ドリンクは先に選んでおり,デザートは後から決めたのだが,キャラメルアイスと生チョコのミニパフェに杏仁ラテなどという,名前だけで鼻血の出そうな甘ったるい組み合わせにしてしまったのは誤りであった。いかに甘党の私でもちょっと苦しかった。おいしくはあったのだが。
24歳や25歳というのは恐ろしいもので,「友人の結婚式」が共通の話題になりつつある。もっとも友人の結婚式を経験しているのは私だけであり,かんちゃんは今秋,なっちゃんは来春にそれぞれ初めてご友人が結婚するとのことであった。かんちゃんは受付,なっちゃんは二次会の幹事を頼まれているとのこと。つまりはそれくらい親密な仲の友人が結婚するということで(私もスピーチをやったし),否応なしに自分のことにも想像をめぐらすことになる。私はそもそも4年くらい留学しようとしている身なので,もはや20代での結婚は諦めたに等しい状態なのだが,2人はもちろんそうではない。しかし残念ながら今のところ3人ともフリーなので,誰かが誰かを招待するのはもう少し先のことになりそう。もしくは電撃婚か。まぁでも,お2人は美人なので,案外近いということもあるのかもしれない。とりあえず新婚旅行のついでにアイルランドに寄ってね,と言い置いておいた。
しかし,お2人がそうなのだが,実家暮らしでおつとめをするというのは,何とも羨ましい。私もゆくゆくは中四国の大学で職を探してみようかしら。しかし研究の世界でも利便性は都会に集中しているので,やっぱり東京にいた方がいいだろうか。こういうとき,妬むらくは東京生まれ東京育ちの方々である。留学中に帰省しても,東京に居場所がないなんてことにならなくていいし(もっとも私には,叔父の家に居候するという最終手段があるのだが)。