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今夜はたった1人の人に

余暇

元日に公文の冊子を見つけ,その中に中野裕太の名前を見つけてからというもの,どうも彼のことが気になっていたようで,初夢は中野裕太であった。そんな夢見たらますます気になるじゃないの!
というわけで先ほど,彼のブログをさらっと拝読した。なんか,言ってみれば「読むラジオ」のような,妙にハイテンションな文体であったがまぁそれはいいとして,びっくりしたのはコメントへの返事である。というかまず,コメントにちゃんと返事をすること自体律儀だと思うのだが,特筆したいのはその内容。「○○さん,シェークスピアは好きです!一時期読みあさりました」とか,「××さん,ナーガールジュナ,checkしました」とか,とにかく異様に知的なコメントが飛び交っている。ファンの女性たちも彼の気を惹くためか,「ティターニア」やら「ラ・タ・タ・タム」やらそういったハンドルネームを使っているのである。こっこれは芸能人のブログなのか?男性の何に弱いって知性に弱い,id:taoizmが「最近荻生徂徠読んでさ」とか「(映画『インセプション』は)ある種のBildungsromanで」とか「参与観察」とかそういう言葉を出すたびにビクっとする私にとって(大丈夫よあなたは友達だから),中野裕太のブログは一種の核兵器であった。ファンだから読んでいる色々な芸能人のブログがもはや色褪せて見えます。中野裕太ブログ,東京に帰ったら自室のパソコンでお気に入り登録しておこう。

しかし[http://www.tokyofashion-weekend.com/nakanoyuta.html:title=ほとんどの彼のファッション]にはやはり付いていけない。
ついでに彼は自信過剰キャラであるが,そういえば先月,汐留できりたんぽ鍋をつつきながら,ともちゃんとみほちゃんと「自信過剰な男と自信がなさすぎる男とではどちらが良いか」という不毛な議論で盛り上がったことを思い出した。結局あれ,結論はどうなったっけ。しかしなぜ,ああいう席での議論って最終的には両極端な二者択一になるんでしょうね……まぁ面白いんだけど。自信過剰でも卑屈でもない男性がいいです。当たり前だけどさ。