読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大切なことはすべて蛇舌王が教えてくれた

健康

2日ほど,うっかりエアコンをつけっぱなしで寝てしまうという不摂生を犯したからか,ついに昨日から風邪をひいてしまった。とにかく初動が肝心と,少しの異変を感じた時点でPLやら飲んだおかげか,2日目の今も喉がひりひりするくらいで,鼻づまりやら発熱といった激烈な症状には至っていない。なんとかこのまま持ちこたえて欲しい。風邪自体はそんなに大したことはないのだが,朝起きたらやっぱり辛かったし,時期的にインフルエンザへの罹患も恐ろしいということで,今日は書評紙の編集会議をお休みさせていただいた。

今回は東洋医学の叡知も借りてみようと,漢方茶っぽいものも摂取している。昼には,ずっと昔にまほこさんからいただいた朝鮮人参茶を飲んでみた(あれ,お湯に溶かして飲めばいいんでしょ?)。そして今はこれ,香港で購入した「排毒 蛇舌王茶」を飲んでいるのだが,実はこれを飲むのは香港に行って以来である。みなさま,名前を見れば絶対に死ぬほど苦いお茶を想像するだろう。しかしこれ,実はほんのり甘いのである。写真ではよくわからないだろうが,「蛇舌王」の下に小さく「原名 同治皇茶」とある。私は中国語の知識も漢方の知識もまったくないが,おそらくは「同治帝が愛飲していたお茶」とか「同治帝でも治るお茶」とか,そういう意味と見た。そして同治帝が命を落とす原因となった病はといえば,梅毒(天然痘かも?)と考えられている。なんと頼れる排毒っぷり。風邪などあっという間に治ってしまうでしょう。もっとも,同治帝は結局治ってないわけだけれども。