読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

この宇宙に,ふたりきり

余暇

今日はアイルランド語教室だったので,その間友人には渋谷界隈で遊んでいてもらい,教室の後合流。せっかく東京に来ているのだったらこれを見ないと!と,六本木ヒルズスカイプラネタリウムへ連れて行きました。

「バレンタイン」「デートスポット」という単語が脳裏をよぎったが,気づかないふりをしていた。しかし六本木ヒルズに着くや否や,否応なしにそれらを思い出させられた。ふ,ふたりプラネ……?スカイウォーク貸し切り?

ご丁寧に「ラブブランケット」まで……。ふん,「この宇宙にふたりきり」なんて,星新一ショートショートの中にそんな話があったわよ。ただし核戦争後の世界だったけどね!実際に「この宇宙にふたりきり」になってみればきっとわかる,あなたの彼氏はどれほど頼りないのか。信じられるのは自分だけということに,そこで初めて気づけばよい!
さて,いきなり最初から呪詛半分うらやましさ無限大な感じで入ってみたが,案外カップルも気にならず,女2人で十分楽しめてしまった。1つめの部屋「東京の夜景」では東京のジオラマが作られており,私たちはそれをついたての後ろから見るのだが,まるで『進撃の巨人』における50m級巨人の気分です(楽しみ方が違う)。そしてなにより,目玉である,ふたりプラネでは貸し切りにできる(←根に持っている)3Dスカイウォーク!思ったよりも距離が短かったが,素晴らしかったです。うわぁぁぁぁっ,としか感想が出てこない。入るまでは真面目に星座を探そうと思っていたのに。そのほか,「宇宙空間シミュレーター」もばっちり楽しんで,夢心地で出ることができました。いやー,なかなかレベル高いですよ。13日までなので,みなさまぜひ。カップルの方は必ず。

恋人たちが撮るやつを撮ってみた。ついに気がふれたか。いや正気です。平均よりも背が高いので,どんな女の子と映っても大抵引き立て役になるのが悲しい(いや,身長の観点ね)。やっぱりこういうところには男性と来なければ!「1人きりの方が気楽でいいや そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ」!

毎度ながら六本木ヒルズのイベントに行った時には,「ついでに」森美術館にも立ち寄ります。お世話になります。今回はこれを観てきた。すごかった!怖かった!「体に装着して永遠に海を漂う拷問器具」とか,よくそんなの思いつくなぁ,と素直に思ってしまいました。あと「インフェルノ」は,体験する価値あり。脱ぎやすい靴で行ってね(私はブーツだったので若干面倒臭かった)。こちらも,みなさまぜひぜひ。