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25歳・D2

つれづれ

3月ならびに春の始まりである今日,友達からうれしいご報告。院に合格したらしい。おめでとう!やったね!春から一緒にキャンパスライフだね!山手ラーメンとか砦とかマークシティとか,もしかして会室とか行こうね!時間割決めようね!と我がことのように勝手に盛り上がっていたら,「やっちゃんはもうそんなに授業取らなくてもいいかもしれないけど」と言われて,ようやくそこで,そういえば私は4月からD2だったのだと気づいた(それまではまるで自分もM1のような気分であった)。「D2」!!もはや,非現実的すぎてまるで実感がわかないのですが。正規の修業年限ではそろそろ博論を考えようかという学年であろうか。とりあえずこれから半年の目標は,とにかく語学を強化することです。英語とアイルランド語
ついでに25歳になってから1ヶ月ほど経ち,この年齢のリアルさもなんとなくわかるようになってきました。しばらく前まで他人事だったけど。四捨五入がどうだの20代後半だのと言う先輩や友人を見るたび,たかだか25の若造(または小娘)が何を言うか,と実は思っていたのですが,そう言いたくなる気持ちもわからんではないな,ということがとりあえずはわかるようになりました。正論で割り切れない人の感情や気持ちの揺れというものがわかるようになった,というのはここ最近の大きい収穫であります。今までわからなかったのかというと,ええ,今までほとんどわかってなかったのです。女性として人として成長するというのは,思った以上に大変であります。
リアルな心配はいろいろあるけれども,それでも最近は,でも別に何事もあきらめるにはまだ早いじゃん,欲張っていていいんじゃないの,と楽観的にも考えられるようになってきました。想像できることは実現できるのが人間ですから,まずは自分のビジョンを明確にすることが大事かなと。どういう博論を書きたいのか,どういう研究者になりたいのか,どういう人に出会いたいのか,どういう結婚をしたいのか,等々。博論なんて先の話すぎて想像もつかなーい,彼氏もいないのに結婚なんてイメージできなーい,などと言っていられるのは20代前半までですね。25歳でD2の今,いろいろと考えなきゃいけないことは多いですね。でもそれを考えられるというのは,逆に考えればこの年齢の強みかもしれないですわね。