読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新学期にあたって

学校

プリンタが壊れた。少し前から怪しかったのだけど,インクが少ないのだとばかり思っていた。インクを換えてもおかしいので,サポートセンターに電話をして,指示通りクリーニングしてみた。「強力クリーニング」すらしてみた。全然変わらなかった。それは故障であるとのこと。1週間くらい入院してもらうことになった。中島みゆきは『浅い眠り』の中でこのように歌っております。「ああ二人気づかない 失ってみるまでは 誰が一番ほしい人なのか 何が一番つらいことなのか」。みゆきの詞の中ではストレートですが,とても心の奥に響く一節です。しかし,年度初めのこの時期にプリンタの故障は大変困る。印刷しなければならないものは山とある。自分のものに加えて,海外留学中の先輩から頼まれているものまで。今日もそのせいで,先輩の在学届(PDF)を研究室でプリントしなければならなかった。研究室のプリンタが新しくなっているのがせめてもの救いである。
今日は上記の先輩の在学届含め,いろいろなものを提出&入手するために大学に行ったのだが,結局肝心の先輩の在学届は「委任状がいる」とかで代理提出できず,授業料免除申請は不足書類として父母の所得証明を提示されてしまった。いろいろと詰めが甘かった。さらにUT-mate(東大の学務システム)のパスワードを再発行してもらわなければならなかった。なんか,毎回忘れているような気がする。アルファベットと数字を組み合わせてパスワードを作らなければならないというシステムのせいである。もういっそのこと,指紋認証とか網膜認証にしてくれないかしら。もしくはもう,パスワード自体やめにしません?成績を他の人に見られて恥ずかしいなら,優を取ればいいじゃない。濱田総長の掲げるモットーは「タフな東大生」でしょ?東大生なんてガリ勉世界のトップにいるのだから,「我に優を与えよ,しからずんば死を」くらいの成績至上主義になってもよいのではないか。あ,でも,時間割はまずいか。ストーカーとかもろもろ。
しかしながら,私自身が偉そうに高らかに上記で提唱した「タフな東大生」世界で真っ先に淘汰されるのは,誰よりもパスワードひとつ覚えられない私なのである。「パスワードを覚えられる東大生」とりあえずのモットーはこれにしよう。