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歩く姿は百合の花

余暇

実は以前から靴のかかとの片減りが激しく,修理頻度が高いのが気になって,歩き方を変えたいものだと思っていた。先週末友人2人に会ったときにそれを話すと,みほちゃんも「歩き方意識」を高めていたところだったことが判明。というわけで2人して,六本木はミッドタウンの近くに新設されたスタジオにてウォーキングレッスンを体験してきました。それにしても,なにかやりたいと思った時,探せば即行きあたるというのは東京ならではですね。試しに「岡山 ウォーキング」で検索してみると,岡山徒歩の会ホームページが出てきた。まちがってはいない。
体験レッスンというのはどうしても「先生の手を借りて体験してみる」→「自分一人ではできない」レベルで終わって「これ以上勉強したかったら入会してね」となることが多いのだが,体験レッスンとは思えないほどいろんなことをみっちりしっかり教えていただきました。どうやら私は立つことすら正しくできていなかった模様。つま先を心もちVの字に開いて,力をかけるのは必ずかかと→親指の付け根の順,つま先をVの字に開くとガニ股気味になってしまうので,足を交差させるようにして歩く,歩く時の腰の使い方,などなど。ついて行くのが割と大変なくらい,結構ハードなレッスンでした。1時間半歩くことについて考えただけなのに,汗もかいたし。頭を使って歩くというのは意外と大変です。マスターするには時間がかかりそうなので,やはり「これ以上勉強したかったら入会」というのは否めないかもしれないが,それでも日常でできることがあるのとないのとでは全然違う。さっそくやってみましょう。美しく歩くぞー。
さて,レッスンの後は身に付けたばかりの「美しい歩き方」で新宿へ向かい,みほちゃんの同僚さんでいらっしゃるところのP会後輩イケメン男性と待ち合わせてお酒をいただきました。レッスンを受けたばかりなのだからまさに「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」であるはずなのに,私などそれに加えてここぞとばかりお気に入りのワンピースまで着てきたのに,彼は「え,さっきの歩き方ですか?まったく気づきませんでしたけど」とおっしゃいました。お姉さま2人,撃沈。もう草食系男子なんだから(と考えておきたい)。

彼はこの日記をご愛読くださっており(ありがとうございます),特にこちらの記事を気に入ってくださっているようなので,直筆でお礼を書いてみました。楽しかったねぇ。