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健康診断2011

健康

キャンパスにはこんなに女の子がいるのに,女子健康診断の日程がものすごく限られているというのは明らかに逆のことを指しているのだが,どういうことなのだろうか。それともわたしがたまたま,キャンパス内女子密集地域に住んでいるというだけのことだろうか?
そういうわけで今年も健康診断に行ってまいりました。書評紙のお仕事のあと,研究室の先輩と連れ立って行ったのだが,まず何と言っても「記入例」の生年月日が「1988年」だったことにしょんぼりした。1988年……オーウェルにとっては1984年でも立派な未来だというのに。そして案の定,ひしめいている女の子たちはみんな「20代前半」感が漂っていた。みんな同じような格好をしていた(ようにわたしの目に映りました)。隣の先輩に「こんなこと言うとあれですけど……みんな若いですね」とぽつりと話すと,「それ喧嘩売ってるよね?絶対そうだよね?」と言われた。周りには小娘たち,そして唯一の味方である先輩まで怒らせてしまった。四面楚歌とはこのような状況でなくて何であろう。
今回の健康診断で驚いたことは,まぁとりあえずは身長がまた伸びていたこと,そして2〜3kg程度痩せていたこと,は個人的なこととして,X線検査で女性が腰に巻く(たぶん子宮を保護するため)バンドが今年から廃止になっていたことである。医学的に見て問題ないことがわかったためだと立て札に注意書きが付されていたが,しかしこの放射能フォビアの折,よくぞ踏み切ったなぁと驚いた。そして周りの女の子たちも粛々とそれに従っていた(もちろんわたしも)。
そしてなによりも特記したいのは,院生の2年生以上(つまりM2以上,D2以上)は必ず受ける精神科診断である。今回の問いには以下のようなものがあった。

  • 誰かに後をつけられているように感じたことがある。
  • テレビやラジオから,自分だけに宛てた暗号が聞こえてくることがある。

これ……「かなりある」に印を入れる人は果たして何人いるのだろうか?本当にそんな症状がある人でも,印は付けない気がする。いかにも「これに『はい』と答えてしまったら精神的にちょっと問題を抱えている人ってことですよ」って感じの出題なのだけど。もうちょっとわからないようにできないものか。
またしても結果照合用のURLとパスワードを渡されてすべて終了。簡単には教えてくれないじれったさがまたいい感じですが,それにしても「結果が出るまで3週間」って長すぎやしないか。去年も結局忘れていて/どうでもよくなっていて,3ヶ月くらい経ってから見た気がする。