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事故

つれづれ

今日は友人とハリー・ポッターを見に行く予定だったのだが,未遂に終わってしまいました。
というのも,実は道すがら人身事故を起こしてしまったのです。相手は原付。はねとばしたとかではなくて,渋滞していた道を右折しようとしていたら対向車線の車が1台分スペースを空けてくれ,そこを急いで右折しようとしたらそこに直進してくる原付に気づかずに,そのまま原付が突っ込んでしまって倒れたという,いわゆる「ありがとう事故」と言われるやつです。警察に説明したあと急いで病院に向かったら,相手の方は打撲と擦過傷だったということで,とりあえず大きいお怪我はなかったようで安心したのだが,もし頭とか打っていて打ち所が悪かったりしたら後から出たりするので今も心配です。このまま何もないことを祈るばかりです。事故の後,相手の方は起きあがることができずにずっと「痛い,痛い」と言っていらしたし,救急車の中でも名字しか言えなかったということだったので,一時はもうどうなることかと思って恐ろしかったのだが。病院で伺ったところ,相手の方はうちの妹と同い年だということで,かえすがえすも申し訳ないことをしてしまった。女性だったし,とりあえずはお顔に傷がなくてよかった。
救急車は助手席のわたしが呼んだのだが,自分でも気づかないうちに動揺していたようで,場所も相手の方の状況もあまりうまく説明できなかった。まして1人で運転している時に事故でも起こしてしまったらどうなることかと思った。事故を見ていた近くの店の警備員さんが駆けつけてくれていろいろと適切な指示をしてくださったので助かったが。警察官の方も相手の方のご家族もとてもご親切な方だったし,友人のご両親もすぐに駆けつけてくれたのでよかったのだが,わたしたち2人だけだったらこの半分の判断もできていないと思うとものすごく情けない思いであった。25にもなって。何が情けないって,発信履歴で「119」の次が「ママ」なのが大変情けない。友人もしょげ返ってしまって,いつも車を出してもらっているのに本当に悪いことをしてしまった。助手席だったとはいえ,映画に誘ったのも,仕事で疲れている友人に当然のように車を出させて平気な顔をしていたのも,全部わたしである。彼女の免停や罰金がどうなるか,それも気がかりでならない。わたしと違って友人は車で通勤しているから,車は必需品なのに。
思えば免許をとってから6年目になろうとしていて,わたしもずいぶん慢心してしまっている気がする。今後はわたしも,気を引き締めてハンドルを握ろうと思います。