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普及活動

音楽

最近,運転中はFMを流していることが多いのだが,先日「あっこれはいいな」と思うものがあり,TSUTAYAに行ったついでにCDを借りようと思い立ったのである。しかし,棚の前でわたしはしばらく悩むことになった。いいなと思ったバンドの名前,うろ覚えだったのだ。
サカナクションだった気がするんだけど……サケロック関係だったかもしれない。
両バンドを知っている人ならば一笑に付すだろうレベルの違い(だと後から知った)だが,日本の音楽シーンにどうも疎くてわからないのである。悩んだ挙げ句,両方適当に1枚ずつ借りることにした。サカナクションは『kikUUiki』,サケロック関係からは,在日ファンクからちょうど最近出たらしい『在日ファンク』。
はい,FMでわたしの心をとらえたのは案の定サカナクションでした。だって在日ファンクは


北へ北へ北へ ピョンヤン
北へ北へ北へ モスクワ
北へ北へ北へ ウランバートル

こんな感じだったから。
しかし在日ファンク,これが,最初こそなんだか複雑な気分なんですけれど,なんとなくやめられなくなってくるのです。スルメというか,タバコというか(吸ったことないけど),麻薬というか(やったことないけど)。気が付けば「北へ北へ北へ ピョンヤン」と口ずさんでいる自分に気が付いてはっとしたりします。結果どうなったかというと,今日だけで2人の人間に在日ファンクを勧めてしまった。妹と友人。妹には無下に断られたが,友人には聴かせることに成功した。どうも友人の場合は,わたしが実際に在日ファンクを口ずさんでみせたことがよかったのではないかと成功理由を分析している。
そういうわけでみなさまも,ぜひ在日ファンクをお試しいただければうれしいです。なんか,いろんなことがどうでもよくなってくるというか,小さなことでくよくよしたり悩んだりする自分が馬鹿馬鹿しく思えてきます。

在日ファンク

在日ファンク

サカナクションは想像通りよかった。今改めてみてみると,CDのジャケットを見るだけでわかりましたね。アーティスティック。
kikUUiki(初回限定盤)

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