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ポピースプリングス

余暇

高校時代の友人2人と湯郷温泉ポピースプリングスへ行ってきました。ランチブッフェとアロマテラピー。この世の春です。
なんと岡山駅を発着点に無料送迎バスが出るというサービス。1時間半くらいかかる距離なので,普通なら1000円や2000円は取ってもおかしくない。ありがたく利用させていただいたのですが,その送迎バスは

こういうなんとも恥ずかしい感じのバスでした。写真では切れてしまったが「娯喰楽号(ごくらくごう)」と言います。なかなかのネーミングセンス。「spring bus come」というのは「Spring has come」と掛けているのだろう。乗ってしまえば忘れるのだが,たまにふとカーブミラーに映るこのバスの姿を見てぎょっとしたりしました。後続車の方はどんなにイライラしていることだろう。

9時に岡山駅を出て着いたのは10時半,ランチブッフェが始まるのは11時45分。ちょっと時間に余裕があったので,2人にねだってちらっと街を歩いてみた。湯郷,どうも円仁法師にゆかりのある地であるらしい。

おそらく当地の氏神様。幽玄……というと聞こえがいいのだが,後ろにお墓が。何か映ってませんよね?

こちらは「湯神社」。湯郷のネーミングセンスは,シンプルすぎるかこねくり回しすぎるかの両極端であるらしい。絵馬掛け場にはゲイ・カップルの縁結び絵馬がかかっていた。他にはカップルが一緒に書いた絵馬とおぼしきもので,「今年こそ結ばれますように」(←男)「ディズニーランドで結婚式ができますように」(←女)という,わざわざ神様にお願いする前に自力でなんとかしようと思えばできそうな願い事も。
時間が来たのでランチブッフェに行くと,なんとわたしたちのコースにはランチブッフェの他に肉料理and魚料理(orではなくてand!),デザートまで別についているという豪華版であった。しかも肉料理も魚料理も,どちらかだけで十分メインになりうるボリュームでした。肉料理と魚料理両方が付くと前もって聞いたことがいいセーブ材料になったのか,今回,わたしのバイキング/ブッフェ歴において初めて,「ちょうどいい量食べる」ということが実現できた。中華ちまきやカレーもおいしそうだったのだが,食べなくてよかったー。
ブッフェの後は入浴してエステへ。エステメインの施設であるらしく,浴場はあまり大したことがなかったが(もっとも隣接の湯郷グランドホテルの大浴場も使えるらしい),なんといってもエステが至福どころの騒ぎではない,恍惚のひとときでした。以前にも書いた通りわたしが選んだのは「ミニフェイシャル」だったのだが,デコルテやら頭皮まで施術してもらえるという素晴らしいコース。最初にセラピストの方とお話をしながら使うオイルを決めていくのですが,わたしはいろいろ悩んでネロリに落ち着いた。エステのあとはハーブティーをいただきつつ(女性の休日だなぁ),セラピストさんからご説明。わたしの場合は肩が凝っているのと,あとは「頭皮が固くなっている」ということをご指摘いただきました。なんでも,ものを考えると頭皮が固くなるんだそうです(研究者の方は特にご注目)。呼吸が浅くなって血行が悪くなるのが原因なので,気がついた時ごとにでも,生活の中に深呼吸を取り入れてくださいといわれました。なるほどー。
全て終わったあと,身支度を整えて16時の「娯喰楽号」で岡山駅へ帰還。ちょっと値段は張った方だが,それにしてもあのブッフェとエステが付いているのであれば大満足です。送迎もありますし。企画してくれたかんちゃん,ありがとう!

セラピスト 2011年 10月号 [雑誌]

セラピスト 2011年 10月号 [雑誌]

アロマテラピーのロビーに置いてあったセラピストの専門誌,その名も『セラピスト』。普段読まないのでここぞとばかり読み耽ってしまった。セラピスト,大変そうだけどやり甲斐はあるだろうなぁ。