読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女の命

余暇

美容院に行ってパーマをお願いしたら,美容師さんは「この前[=9月]来たときからパーマをかけ直したくて仕方なかった」「髪で損しとると思うんよ」「今日絶対かわいくなるよ!」と大喜びしていた。なんと心強いお言葉。「絶対かわいくなる」とまで言っていただけてとてもうれしい。人間の心理としてはあまり断定はしたくないはず,それを断定するなんて。しかし「髪で損している」とは……。美容師さんはほくほくと私の髪にハサミを入れ始め,たちまちのうちに私の髪は
昭和30年代のフォークソング部を彷彿とさせる感じになった。
長さ自体はあまり変わっていないのだが,1年間パーマをかけ続けて傷んだ横の部分を全部削ぎ落としてしまったため。そして色を(ほぼ)黒く戻し,ごくゆるいS字カールをあてたため。この髪で得をできるのかはよくわからないが,ここ1年間同じ髪型だったので心機一転です。
今日は祖父の一周忌なのだが,ああ時の経つのは早いものだ。