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しるしをつける現在地

学校

指導教官の先生と面談。9:45などという,日本にいたころでは考えられないような時間を指定される。午前中とのご指定で,なんでも先生は10時半からほかの用がおありだとのこと。45分で何ができるのか?と思っていたら,ものすごくてきぱきと指示を出された。31日までに,6〜7月の予定を2週間刻みで立ててメールすること。それに基づいて6月上旬にまた面談をすること。今後の面談についても,「定期的に会ったほうがいい?それとも放っとこうか?」と尋ねられる。できるなら(hopefully)できる限り頻繁に面談していただきたいです,と言うと「オーケー,じゃあ何週間に1回くらいのペースで会うようにしよう」とのこと。先生に対してこんな形容を用いるのは失礼にあたるだろうが,なんと有能な方でしょう。感嘆せざるを得ない。
面談はきっちり予定通りに終わり,そのあとは情報収集。まずは,留学生用の語学講座。これは難なく見つかった。担当の係のDeirdre先生も親切そうな方。いろいろと説明していただいた後お別れするとき,「ところでいいお名前ですね*1」と言うと,「ありがとう,でもアイルランド人やイギリス人の学生も私の名前きちんと読めなくて私のことを'D'って呼ぶのよ」と言う。あなたはちゃんと読めてるから驚いたわ,と褒められた。ちなみにこのお名前,読み方は「ディアドラ」です。発音は「ジアドル」に近いかも。そのあとは口座の開設や授業料の払い込み方についていろいろ聞いて回る。うまくいったりいかなかったり。
それにしても,日本にいたころはアイルランドとのやり取りの手段がメールしかなく,そのメールも意味が通じたり通じなかったりでほとほと困っていたのだが,こちらにいて何が助かるって,確認したいことがあったらすぐに直接訪ねられることである。しかも,親切な人が多いので,何か訴えればすぐ対応してくれる。今のところ,環境には大変恵まれています。

*1:Deirdreはアイルランド神話に出てくる女性で,とても古式ゆかしいアイルランド的お名前なのです。