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神様 女神様 チャンスをください!

神々が 降りてくるよ トキメキ ウキウキ 神!Come on!亀梨!冒頭からついにこいつ気がふれたかと思われそうなことを書きましたが,これが噂のキスマイのメンバー紹介ソング『Kis-My-Calling!』です(しかもKAT-TUN『NO MORE PAIN』版)。ジャニーズにメンバー紹介「ラップ」は数あれど*1,こちらは私が今まで聞いてきた中でもかなり異色。ちなみに「Calling」はメンバーの名前を「呼ぶ」意味と「キスマイ『降臨』」がかけられています(だから「神々が降りてくるよ」とかいう歌詞があるのですが)。「Calling(こーりん)」と「降臨(こーりん)」,この二か国語にわたる掛詞は,それこそ四方田犬彦平野啓一郎日蝕』の解説で述べていた(209-10頁),「ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』の翻訳を可能にした修辞法」であるところの「きわめて凝縮された形でなされた多言語的実験」であり「日本語という地平のうえでふたつの異なった言語が対決しあう」典型例*2ではあるまいか?え,違うの?

 

日蝕 (新潮文庫)

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で,なんのことかというと(ところで,まだ読んでくださっている方いらっしゃいます?),要するに今日またひとつ学会のアブストラクトを作ったのです。これから校正していよいよ送るのだが,受かるかな受かるかな。実はこの学会では賞も狙っちゃおうと思っていたりするので,アブスト程度で落ちていては話にならんのである。まぁもちろん,発表させてもらえたらそれだけでよい経験だとは思っているが*3,でも賞ってやっぱり一番いい指標ですしね。音大の器楽科に就職するためには国際コンクール1位が条件とか言うじゃないですか(あれってやっぱり本当なんですか?)。なにはともあれ,わかりやすい目標ができるのはいいことだし。こんな具合に,私の野心はだいたいの場合において丸出しになります。
そして今日は,数週間休んでいたスカッシュにも復帰。楽しかったー。スポーツっていいですね。今年入ってから行けてないライフルも,来週には行こう。ちなみにスポーツに復帰したのは,現在ダイエット中という事情もあってです。太ったジャニオタは目も当てられないので。夢は美しく賢く研究成果をもって世間に貢献できるジャニオタです(結局)。

それにしても『SNOW DOMEの約束 in Tokyo Dome』ではいきなり上記の『キスマイ降臨』歌ったらしく,もうそれを聞いてからというものDVDを家族に送ってもらうかどうか考え続けているのだが,こちらに引っ越してきたときに嵐の初回限定盤DVDを詰めた荷物を船便で送ってしまったがためになかなか届かず,船便がソマリア沖を通ると知って真っ青になったトラウマがあったりするため,ただいま大葛藤中である。

あと,アクセス解析してみたら「自分自身をエスコートできない曲 キスマイ」でこちらにお越しいただいた方がいらっしゃるらしいことが判明した。それは『Luv sick』です!ありがとうございます!しつこく2日も書いた甲斐がありました!

*1:たとえば嵐『La Tormenta』やKAT-TUN『Never Over ~- is your part~』。

*2:ちなみに四方田さんはこのあと「エクリチュールバロック的な装飾を施す」とか言っていて,もう,なんていうか,好き

*3:でもこれ,今更言っても予防線にしか見えませんね。