読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君といつも待ち合わせた場所を避けてまた遠回り

ここ最近学会に応募する機会が多くて,しかもその学会の期間が結構近かったりするので,思い切って手帳の年間カレンダー欄に記入してみたところ,(うまく応募が通ればだが)2/28-3/2にリムリックに行ったかと思えば3/7-8はベルファスト,というレベルの移動頻度になりかねないことが判明した。ちなみに(これもうまく応募が通ればだが)6月にもまたベルファストに行くことになりそうなので,もうベルファストは私の第5の故郷くらいに考えてもいい気がします。またMaggie May'sに行こう。通い詰めよう。で,パフェ食べよう。その前にさっさとアブストラクトを完成させよう。

さて,今日はとてもいい買い物をしたのである。今まで2度ほど「ダブリンライブ」と銘打ってキスマイ『Kis-My-Mint』とKAT-TUN『NO MORE PAIN』の上映を行ったが,なんか手持ち無沙汰である。なんか手持ち無沙汰である。なんか手持ち無沙汰である。

ペンライトとうちわがないから!!

こんな書き方をしたが,実は最初から気づいていた。もはや美顔ローラーでもいいから何かを手に持ちたいと思っていたのだが,先々週くらいにTIGERで,なんと,ペンライト発見*1。なんと1本3ユーロ。しかし私はあろうことかそのタイミングを逸してしまったのである。先週またTIGERに行ってみると,商品は入れ替えられていてペンライトはなくなっていた。私は先週末あたりにKAT-TUN『Break the Records』を見ようと思っていたので,その落胆たるやなかった。まことに買い物とは一期一会,衝動買いを恐れず買うべきである(危険思想)。しかし,こちらでのジャニーズ仲間(仮)であるところのるかちゃんもカナリア諸島に行ってしまうことだし,彼女のご帰還をやはり待つことになってKAT-TUN「ダブリンライブ」は延期になった。そして私はあきらめなかった。TIGERは週替わりで品物を入れ替える傾向を把握しており,もしかして今週行ったらまたあるかも,と期待して足を運んでみたのが今日。そして,見つけた。昂ぶる気持ちを抑えつつ,るかちゃんの分も合わせて2本購入。レジでも店員のお兄さんに「これちゃんと点きますよね?」と確認するのを忘れなかった。これで上映会,いやダブリンライブは120%楽しめる。やったーーーーーーーー。

それにしてもキスマイを好きになってから思うことは,やはり,嵐は別格ということである。たとえば,嵐のライブDVDには一般の方でも興味を示してくださる。しかしこれがキスマイやらKAT-TUNになると(まして平成やセクゾンや,さらにはABCとかになったらどうなるのだろう)一気に「ジャニーズ」感が高まるらしく,皆様が二の足を踏み始める。これがおそらく,ジャニーズおよびジャニーズファンに対する世間の平常な反応なのであろうと思う。しかしこういう反応をされてしまうとかえって熱心になってしまうのが人間というもので,イエズス会もフランチェスコ会も鑑真でさえもかなわないほどの熱をもって「布教活動」に乗り込んでしまう。幸い私のまわりにはハウスメイトをはじめとしてとても協力的な方々が多く,おかげで私のダブリン生活はジャニオタとしての自分を振り返るに一番幸せな時期なのではないかと思うほどであるが,それにしても調子に乗ったら最後誰も何も見てくれなくなる可能性もあるわけで,そのあたりの力加減がとても難しい。

今日のタイトルは嵐『Dream "A" Live』所収の『声』より。一時期とてもよく聴いていました。そもそも雰囲気がとても抒情的ですばらしい歌なのだが,特に「君には君の空があり 僕に見えたのは僕の空」という歌詞が切なくて仕方なかった。Goo Goo dolls『Iris』の歌い出し「And I'd give up forever to touch you/ Cuz I know that you feel me somehow」を思い出させるような歌詞。まだ別れてはいない,付き合っているのだがなんか違うとは思っている,そんな中ではっきりと2人の関係の終わりを実感する瞬間というか,この人と自分の未来が重なることはないと自覚した瞬間を言葉に表すとしたらまさにこうなるんだろうと思う。あ,ちなみに言いますけど,自分の失恋経験を投影してとかそういう美しいやつではないです。むしろどうせ失恋するならこんな失恋をしてみたいもんだ。

*1:ただし,商品名は「ディスコライト」とかいう感じ。