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次どっちの道を行けばいいか迷う時がほとんどだけど

今日のタイトルはSexy Zoneの鮮烈なデビュー曲『Sexy Zone』より。マリウスと聡くんの「ほとんどだけど!」を聞いた瞬間に人々は戦慄を覚えるだろう。もちろん「こちら側」かそうでないかで,種類の異なる戦慄を。しかし戦慄は戦慄。好意だろうがそうでなかろうが,人の心に引っ掛かりを残せばこちらの勝ちなのである。これはおそらくジャニーズの戦略であり*1,そして私の研究の方針でもあります。まず人に興味を持ってもらう,そうでなくても印象に残すところから始めよう,という。

さて,その研究のことで気づいたのだが,アブスト書いたり原稿書いたりだけで最近毎日が過ぎていっている気がする。学会応募ラッシュはいいけれども。学会の準備って,わかりやすくまとめたり,発表のやり方(パワポとか原稿の読み方とか)を工夫したり,そうしたもろもろのことが非日常的でつい凝りすぎてしまうのだが,あくまでもサイドプロジェクトだということを忘れないようにしなければ。目の前にわかりやすい短期的な目標がぶら下がるとついそちらに逃避してしまうのは,博士に進学した2010年からずっと,私の悪い癖である。博論の全体像が,最近は考えられていないなぁ。小手先のことに嬉々として,大きな目標を見失っている気がしてなりません。

最近面白かったことがひとつ。高校時代の同級生とお互いキスマイ好きという接点を得てFacebook上で再会し,すぐさまLINEに移行してひとしきり盛り上がったところで彼女が一言:

「ところで,私もやっちゃん*2と呼ばしておくれー☆」 

えっ。呼ばれてなかったっけ。改めて考えると彼女は私のことを名字にさん付けで呼んでいたような気もする(現に再会した当初はそうだった)。変な言い方だが彼女とは本当に「同級生」の間柄であって,普通に教室では話すけれども呼び方も上述の通りだし*3,友達グループも同じではなかった。要するに私たちは,入学してから13年後に(1年生のとき同じクラスだった)あろうことかキスマイを通じて再会し,今更呼び方を確認しあったのである。なんかもう,なんておもしろいんだろう私たち。そしてありがとうキスマイ。

ついでにもうひとつ。ちょっと最近,ひさしぶりに友人に真剣な話を聞いてもらおうと思ったのだが,困った。私のLINEは度重なるテロ行為*4によって悪名高く,もはやほとんどの友人からペルソナ・ノン・グラータ扱いされている。しまった。これをオオカミ少年効果と言います(?)。今後テロルを一切やめると誓って話を聞いてもらうか,それとも考え事や悩み事は自分で抱えて解決するか。うん。決めた。後者です。

最後の一押し。昨日言及した葛藤だが,今日はじめて知ったことがひとつ。今回の『Snow Domeの約束 in Tokyo Dome』コンサート*5DVDの初回盤特典には前回の『Good行くぜ!』の映像*6も入っているそうですね。特典が何か見ずにあっさり買ったので知らなかったのですが。それにしても,嘘でしょ。あああああああまた懸案事項が増えた……。1月29日まで日本にいればよかった。

*1:だってセクゾンに限らず,ジャニーズのデビュー曲なんて,(ファンにとってさえも)失笑を伴いながら「何これ?」という感じのものがほとんどじゃないですか?それにメンバーも,デビューの時点ではパッとしない率がかなり高いと思う。そう,なんとかフットツーのように。

*2:高校・大学時代の私のあだ名

*3:私は再会した時点から彼女のことを馴れ馴れしく「○○ちゃん」と呼んだが,果たして当時からこの呼び方だったか記憶が定かでない。彼女と同じく,名字にさん付けだったかもしれない。たぶんそうだと思う

*4:画像を送りつけるなど。もっとも悪質なときには4人のチャットで2人(私ともう1人のジャニオタ)が写真を大量に送り合い「自担自慢合戦」を繰り広げている。残りの2人はひたすら沈黙する。

*5:これを略して「約束魂」と言います。

*6:なんで1本でDVD化してくれないんだろう?嵐の『Dream "A" Live』もそうですが。