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Minorityだからこそ無敵のmaster

体調管理とは何か。この間のを皮切りに,このところ続々と学会のプログラムやらレジストレーション票やらが届くようになっていよいよ時期来たれりという感じであり,そうなるとますます考えざるを得ないのだが,とりあえず深夜までKis-my-mint tourのDVDを見ることではないだろうと考え,断腸の思いで今日は『Tell me why』までにしておいた。留学も研究もジャニオタも健康第一。大人になった!!!!!

こちらでは女子フィギュアが15:00~19:30で放送されており,あいにく私はドイツ語のクラスがあったので,真央ちゃんの滑りをばっちり見逃すことになってしまった。こんなに日本中が祈っているときにドイツ語を選ぶのはもしかして「非国民」だろうかと一瞬思ったが,私ひとりが観ていないからといって支障があるような真央ちゃんでもなかろう,それよりも私は準国家機関から奨学金をいただいてこちらに留学している身の上であり,私がドイツ語を身につけ研究や学術交流に役立てられるようになる方がよほどお国のためである,そう思って家を出たのである。そして前置詞や適切な格の使い分けを学んで*1帰ってきたところ,家が静まり返っている。興奮しすぎて疲れたかと思っていると,げっそりした表情のるかちゃんに遭遇。真央ちゃんは何位だったかと聞いて,そこで初めてその驚愕の結果を知ったのである。まさか,そこまでとは。明日は私も出かける予定はないので,ちゃんと見届けよう。

舞台に立って何かを発表するというのは何であっても恐ろしいことだし,そこで自分が納得のいくレベルで終われるのと,さらに他人にも称賛されるレベルで終われるのと,もっと言えば賞を取ったりできるのとでは,単純に4段階くらい違うし,そのステップごとに大きな落差がある。特に彼女の場合,日本を代表している上にこれが最後ということもあって,他の選手と比べても二重にも三重にもさまざまなものを背負っていただろうと思う。大ちゃんの時と同じになりますが,明日はせめて晴れ晴れと終われますように。いやでも明日の演技がもしよかったとして,ますます今日のことが悔やまれるだろうし,難しいですね。こればっかりはレベルが高くなればなるほどの悩みですね。

*1:面白かったのはHeute fahren wir (        ) (        ) Schwarzward.という文章の()内に適切な単語を入れるという問題。シュヴァルツヴァルト「に」行ったのだから私はzu denと書きこんでいたのだが,正解はin denだった。質問してみると,zuは厳密に「地点」を指すため,それだとシュヴァルツヴァルトには入らずにただ「到達した」という意味になるので,ここではintoの意のあるinの方が適切ということであった。外国語の前置詞の感覚って難しいですよね。