読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Girl is mine

無事に4時に起き*15時に家を出て6時のバスに乗れた*2わけだが,バスの中でwi-fiにつないで判明。

私の発表順,14:30からになってますけど。

f:id:Mephistopheles:20140309212834j:plain

これは私の手帳だが,確かに10時から報告と書いてあるところを見ると,私がありもしない強迫観念にとらわれて10時からと思い込んでいたとも思えない。考えられるのは,いつかの時点で伝えられた発表順は10時からだったのだが,もろもろの事情によりどこかの時点で14時半からに変わったのである。私の知らない間に。しかし経緯なんてどうでもいい。こんなことなら別に,4時起きなんてする必要はまったくなかったのだ。

降ろして!今すぐ!

という私の(心の)叫びも空しく,バスは英領北アイルランドに向けて走り出してしまった。おかげで私は自分の発表まで6時間ちかくつぶさなければならない羽目になった。2時間後,バスは無事に到着した(しかもダブリンからベルファストまで通常なら2時間半くらいかかるのに,こういう時に限って早く着くのである)。私はこれが2回目のベルファストなので,どこに何があるかは大体把握している。粛々と市庁舎の方へ歩き,適当なカフェを見つけて入り,時間つぶしに論文を書いた。お昼前くらいにクイーンズへ向かって移動。前回メアリーに教えてもらって以来お気に入りのMaggie May's でお昼ご飯(今回はオムレツ&チップスにしてみた)。そうこうしてようやく1時間くらい前になったので,会場入り*3

昨日も書いた通り,私の今回の目標は「女性史に対する違和感の正体を知ること」と「いい質問を受けること」であった。さて,どうだったでしょう。まず「質問」の方。私が参加したパネルの参加者2人(参加者は私を含めて3人)が現代政治だったので,当然聴きに来てくださった方もそちらにご興味がある。質問,出るわけがないですよね!!……そういうわけで,今回も司会の方が気を利かせて私にひとつ質問をしてくれた。すわゼロ質問かと思っていたので,救われました。

それから「女性史に対する違和感」だが,女性「史」ではないにせよ女性関係の発表を聞いて思ったのは非常に単純な結論であった。どうも私は「女性」が関わる学問につきものの被害者意識に違和感を抱いているらしい。

とりあえずこれで学会第一波は終了。第二波は6月までお預けだが,次なる課題は4月中旬のドラフトチャプター提出なので,休む間もなく取り組まなければいけないのである。でもひとつ,この研究は私のものと言えるような研究を作れたのはよかったです。自信につながりました。本日のタイトルは「少女小説」にちなんで,『Kis-My-1st』の最初のトラック*4『Girl is mine』。「Girl is mine, mine」というのがサビなのだが,……そろそろみなさま何を言いたいかおわかりでしょう,「Girl is 舞,舞」に聴こえてひとりで喜んでいるのです(ひとりでじゃない,家族にもるかちゃんにもまき散らしたわ,そういえば)。Girl is 舞,舞,孤独な夜が色づいてく♪

*1:「大丈夫レディゴー」が背中を押してくれるかと思って今日の目覚ましメロディに『Kis-My-Me-Mine』を選んだが,4時から「キスキースマーイキスキースミー♪」と言われるのは割と不愉快であった。「んーーーーーーーまっ」が歌われる前に迅速に止めて起床した。キス担とも思えぬ酷い物言いで大変申し訳ありません。

*2:ちなみにダブリンの中央バスターミナルBusarasはこの時間には開いておらず,Store road沿いのゲート16で待つことになります。豆知識。

*3:ピアノでもそのほかでも,会場入りするのは何もない限りだいたい1時間前と決めている。

*4:厳密に言えば最初は「1st overture」だが,最初の「歌の」トラック