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Over the milky way

「虹の空を超えてたどり着けば 見たことない☆のエルドラド」「ペガサスの羽で飛ぶよ オリオンのもとへ」こんなぶったまげファンタジーな歌詞が次から次へと現れるのは,正統派ど真ん中のジャニーズソング『千年のLove song』です。もともとK. K. Kittyのオリジナルからキスマイへと受け継がれたこの曲,この経緯は懐かしの『Can do! Can go!』に似てますね*1

さてこの曲,歌詞を表層的に見れば「千年探しつづけた」とか「いつかはめぐり逢えると」とか,単に運命に導かれた恋人同士の歌かもしれないが,これ,またしても深読みしたら『We never give up!』に勝るとも劣らないキスマイのデビューまでの長い道のりを歌った自叙伝ソングにも聞こえてくるのは私だけでしょうか。だって「千年待ち続けた/今こそto the star!」ですよ。「何度も抱きしめながら」「君と同じ月が見れると」も,応援してくれるファンを恋人に見立てたようにも聞こえなくはないし。しかしこれは先述の通りK. K. Kittyからキスマイへと渡ってきた,いわば「おさがり」なので,さすがにそれは深読みのしすぎというものかもしれない。いったい私は努力と根性の物語を求めているのだろうか?

しかしそんな気分になるのも無理はない。今日はまず,史料に出てくる人名を調べようとしたが,DIB(Dictionary of Irish Biographies)にもめぼしい新聞のOrbituary欄にも記述が見当たらなかった。さらに,来週からついにライフルに復帰しよう*2と思い,意気揚々とHPから射撃場を予約しようとしてみたところ,エラーメッセージみたいなのが出て,どうがんばってもできない。しかしここでくじけたらもう復帰できなくなってしまうかも,そう思ってすぐにメールで対処法を尋ねておいたが,それにしても人生いろいろな壁が立ちはだかるものですね。でも大丈夫。実は私,ウォールクライミングもちょっとかじったことがあるので,人生の壁は楽しく登っていく所存です。手に石灰とかつけながら。ため息なんてNo no no♪ やなことなんてBye bye bye♪ もともと「ジャニーズっぽい歌」は大好物ですが,ここまで能天気だともう,うれしくなってしまう。

あ,そうだ,あとちょっとしたお知らせ。こちらのページをちょこちょこっといじりました。昨日まではなかったいろいろなものがお目見えしております。

*1:『Can do! can go!』はジャニーズJr.のオリジナル曲でしたが,嵐のデビューに伴って『A・RA・SHI』のカップリングとして音源化されました。もっとも『千年』の場合,K. K. Kittyからキスマイへという経緯は,ちょっとデリケートなものでもありうるかもしれないが。

*2:あ,たぶん今まで書いたことなかったと思いますが,私一応「射手」なんです。去年ちょっと学校のライフル部に入ってみまして。えへへ