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最終的に今夜は君が側にいたいとつぶやいた

明日は大提出祭りなので,その準備をしているのだが,それにしても紙の量がすさまじくて嫌になる。論文1部で30ページ,参考文献表1部で同じく20ページ,研究計画,章構成,評価表の計5点を各4部提出しろというのだ。各4部。論文と参考文献だけですでに200枚くらいありますからね。これらをすべて耳そろえて持ってこい,だなんてそんな馬鹿な話があるか。しかしこれが全然「馬鹿な話」でないことは当然よくわかっているので,おとなしくせっせと印刷している次第である。

それにしても心配なのは,結局ドラフト・チャプターについて先生から特にコメントいただけてないことである。1度面談した後に書き直したものなので,それでいいということなのかもしれないが。去年はしつこくしつこく見てもらった記憶があるので,大変不安である。しかし,もう5年も博士課程にいるような人間が,指導教官のゴーサインが出ないと自分の研究に自信が持てないようではいけない,ということかもしれませんね。まだ粗削りではあるだろうけど,今書けることはすべて書いたはずだし,これでいいということにしよう。こんな書き方したらちょっと格好良さげだが,要は達観です。前にも述べたが論文の提出って,開放感というよりもどっちかというと「年貢を納めた」に近いものがあり,例えが適切かどうかは知らないがプレイボーイが結婚するときのような,「まだもっと欲を出せるのかもしれないけど,ここらで打ち止めにしようか」という感傷が常に伴う(私の場合)。

ところで,明日は提出したその足で大学スポーツセンターのブートキャンププログラムに参加する,というマゾヒストここに極まれりみたいな予定を組んでいるのだが,どちらかというとブートキャンプの方が心配かもしれない。心配なあまり,昨日今日と「ブートキャンプのためにできるだけ体を絞っておく」というまたしても本末転倒なことをしてしまった。でもね,体が重いときに激しい運動って本当に辛いんですよね。少しでも軽くしておかないと。

タイトルはほとんど内容と関係ありません。キスマイ『Hair』です。「最終的に今夜は君が側にいたいとつぶやいた」から「腰に手をまわして導いてあげるよ」。「最終的に今夜は君が側にいたいとつぶやいた」からね。これって「えっ,そんなつもりじゃなかったんだけど,とか今更言われても困るよ」*1につながる流れですよね。やだもう女のせいにするとかサイテー,なんですがかっこいいの。ダンスとか。ユアソークレイジー。

*1:クリープハイプ『ラブホテル』より